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はんだごては飛行機に持ち込めますか?

日本でははんだごては条件つきで機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。機内持ち込み:プラグイン式(モバイルバッテリーからの給電を含む):できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。ガス式:できません。どの種類でも、先端が鋭くとがっているものは機内に持ち込めません。預け荷物:プラグイン式:できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。取り外したリチウムイオン電池は機内持ち込みにします。ガス式:できません。

更新日

条件つきで可日本での機内持ち込み
条件つき日本での預け荷物
2比較した国の数

機内持ち込み:条件つき預け荷物:条件つき

日本発・日本国内の便でのはんだごて

はんだごてのルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

はんだごて・グルーガン:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み条件つきで可プラグイン式(モバイルバッテリーからの給電を含む):できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。ガス式:できません。どの種類でも、先端が鋭くとがっているものは機内に持ち込めません。
預け荷物条件つきプラグイン式:できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。取り外したリチウムイオン電池は機内持ち込みにします。ガス式:できません。
白い無地の背景にある、青いグリップの電気はんだごて
写真:Electriс soldering iron approx 200W.jpg by Leo Miregalitheo (CC BY-SA 4.0, cropped), via Wikimedia Commons.

はんだごてとグルーガン:先端、電源、ガス

日本のリストでは、はんだごてとグルーガンが1つの項目にまとめられ、電源の種類で分類されています。先端は別に判断されます。

グルーガンも同じ項目
日本のリストの項目名は「はんだごて・グルーガン」なので、グルーガンも同じ扱いになります。この項目は電源によって、プラグイン式、リチウムイオン電池式、その他の電池式、ガス式に分かれていて、危険物ではないとされているのはプラグイン式だけです。
先端がとがっている場合の注意はすべての種類に付く
リストではプラグイン式、リチウムイオン電池式、その他の電池式のそれぞれに同じ注意があり、先端が鋭くとがっているこては機内持ち込みできないとしています。この注意は機内持ち込みについてのもので、預け荷物として認められる電源の種類であれば、同じこてでも預け荷物には入れられます。
電池式のこてで「分離できる」とは
電池式について、リストは分離の例として、本体から電池を取り出すこと、または電池と熱源の間の電気回路を切れることを挙げています。リチウムイオン電池は160Wh以下である必要があります。取り外したあとは、ショートを防ぐ対策が必要で、機内持ち込みのみです。そのほかの種類の電池も、取り外したあとは同じ対策が必要ですが、預け荷物に入れることは禁止されていません。
ガス式のはんだごて:日本では持ち込めないが、オーストラリアでは条件つき
日本のリストは、炭化水素ガスを充填したガス式のはんだごてを、機内にも預け荷物にも持ち込めないとしています。ガス式のヘアアイロンは扱いが異なり、成田空港のFAQは、発熱部に安全カバーが固定されていれば持ち込めるとしています。オーストラリアのCASAは、新品で一度も充填していないもの、または空にして完全に洗浄したものに限り、ガス式や液体燃料式のアイロンを、航空会社の承認があれば受け付けます。

はんだごて:国ごとのルール

はんだごての機内持ち込みの可否は、調べたもう一方の国や地域でも同じです。ただし上限そのものは同じではないため、出発する国の行を確認してください。

はんだごて・グルーガン:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局条件つきで可条件つきで可プラグイン式(モバイルバッテリーからの給電を含む):できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。ガス式:できません。 出典
オーストラリア内務省、CASA条件つきで可条件つきで可電池式のはんだごて:航空会社の承認があり、発熱部と電池を別々に収納すれば、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられます。ガス式や可燃性液体式は、新品で一度も燃料を入れていないもの、または空にして完全に洗浄したものに限ります。CASA Pack Rightの項目:水中用トーチ、はんだごて、ダイビングライトなどの発熱物品 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査ではんだごてが通らない場合

対応方法
保安検査場に着く前に、上記の預け荷物の制限内ではんだごてを預け荷物へ移してください。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却されません。

よくある質問

はんだごては飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:プラグイン式(モバイルバッテリーからの給電を含む):できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。ガス式:できません。どの種類でも、先端が鋭くとがっているものは機内に持ち込めません。預け荷物:プラグイン式:できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。取り外したリチウムイオン電池は機内持ち込みにします。ガス式:できません。

グルーガンは飛行機に持ち込めますか?

できます。日本のリストではグルーガンもはんだごてと同じ行に入っているため、条件は同じです。プラグイン式のグルーガンは危険物ではなく、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられます。電池式は、電池を熱源から切り離せる場合だけ認められ、ガス式は機内にも預け荷物にも持ち込めません。

USBはんだごては機内持ち込みできますか?

できます。ただし、本体に電池が内蔵されておらず、先端が鋭くとがっていない場合です。日本のリストでは、モバイルバッテリーなどから給電するはんだごてはプラグイン式として扱われ、危険物ではなく、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられます。リチウムイオン電池が内蔵されたはんだごては、電池を熱源から切り離せる場合だけ認められます。給電用のモバイルバッテリーは機内持ち込みに限られ、1人あたり2個までです。

はんだごては預け荷物に入れられますか?

プラグイン式:できます。電池式:電池を熱源から切り離せる場合だけできます。取り外したリチウムイオン電池は機内持ち込みにします。ガス式:できません。

オーストラリア発の便でははんだごてのルールはどうなっていますか?

オーストラリア:電池式のはんだごて:航空会社の承認があり、発熱部と電池を別々に収納すれば、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられます。ガス式や可燃性液体式は、新品で一度も燃料を入れていないもの、または空にして完全に洗浄したものに限ります。

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編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日