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金属フックとLCD画面付きの黒いデジタル吊り下げ式スーツケーススケールと、木のテーブルに置かれた緑色の電池2本

写真:Hanging digital luggage scale (2026) 01.jpg by Gpkp (CC BY-SA 4.0, cropped), via Wikimedia Commons.

ラゲッジスケールは機内持ち込み・預け荷物にできますか?

日本での機内持ち込み可
日本での預け荷物条件つき

日本ではラゲッジスケールは機内持ち込みに入れられます。預け荷物には条件があります。

機内持ち込み:できます。デジタルのラゲッジスケールは小さな電子機器です。リチウムのコイン電池を使うものは、電池のリチウムの量が2g以下なら持ち込めます。アルカリ電池を使うものには制限がありません。預け荷物:できます。電源が入ったり壊れたりしないように包んでください。預け荷物で電源を完全に切る必要があるのは、電池のリチウムの量が0.3gを超える場合だけです。

日本発・日本国内の便でのラゲッジスケール

ラゲッジスケールのルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

ラゲッジスケール・荷物用はかり:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み可できます。デジタルのラゲッジスケールは小さな電子機器です。リチウムのコイン電池を使うものは、電池のリチウムの量が2g以下なら持ち込めます。アルカリ電池を使うものには制限がありません。
預け荷物条件つきできます。電源が入ったり壊れたりしないように包んでください。預け荷物で電源を完全に切る必要があるのは、電池のリチウムの量が0.3gを超える場合だけです。

デジタル式のラゲッジスケール:小さな機器に入ったコイン電池や単四電池

このサイトが調べた資料には、ラゲッジスケールを名指ししたリストがありません。そのため小さな電子機器として扱い、中の電池で判断します。

リチウムコイン電池で動くスケール
日本のリストでは、2g以下のリチウム金属電池を内蔵した携帯型の電子機器は、機内持ち込みも預け荷物もできます。韓国のリストにも電子機器に入ったリチウム金属電池の同じ行があり、ふつうはCRシリーズのボタン型リチウム電池のことだと注記しています。
ANA:小さな電池なら電源を入れたままでもよい
ANAのFAQには、いちばん小さな機器についての注記があります。リチウム金属電池が合わせて0.3g以下の機器は、電源を入れたまま機内持ち込みも預け荷物もできます。それを超える場合、ANAは預け荷物の機器の電源を完全に切るよう求めていて、スリープモードは認めていません。
スケールの予備の電池は機内持ち込みに
スケールに入っている電池と、ブリスターパックに入った予備の電池は別の項目です。日本のリストでは、2g以下の予備のリチウム金属電池は機内持ち込みが○、預け荷物が×で、ショートを防ぐ保護を求めています。
台湾と香港も同じ0.3gの基準
台湾のCAAは、リチウム電池を使う携帯型の電子機器は機内持ち込みにするよう勧めています。預け荷物で電源を完全に切る必要があるのは、リチウム金属電池のリチウムの量が0.3gを超える場合だけです。香港のCADは、こうした機器を機内持ち込みも預け荷物も○にしていて、同じ0.3gの数字を載せています。

ラゲッジスケール:国ごとのルール

ラゲッジスケールの機内持ち込みの可否は、調べたほかの5つの国と地域すべてで同じです。

ラゲッジスケール・荷物用はかり:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局可条件つきで可デジタルのラゲッジスケールは小さな電子機器です。リチウムのコイン電池を使うものは、電池のリチウムの量が2g以下なら持ち込めます。アルカリ電池を使うものには制限がありません。 出典
英国英国政府可条件つきで可リチウム電池を使うデジタルスケールは携帯型の電子機器です。機内持ち込みも預け荷物もでき、リチウム金属は2gまでです。リチウムの量が0.3gを超える電池のまま預けるなら、電源を完全に切る必要があります。 出典
韓国国土交通部 航空保安365可可2g以下のリチウム金属電池(ふつうはCR型のボタン型リチウム電池)を入れた機器は、機内持ち込みも預け荷物もできます。アルカリ電池は端子を絶縁すれば、どちらもできます。 出典
台湾民用航空局可条件つきで可リチウム電池を使うスケールは携帯型の電子機器です。機内持ち込みを勧めていて、リチウムの量が0.3gを超えるリチウム金属電池のまま預けるなら、電源を完全に切る必要があります。乾電池は預け荷物にも機内持ち込みにも入れられます。 出典
香港民航処可条件つきで可リチウム電池を使うスケールは携帯型の電子機器です。機内持ち込みも預け荷物もでき、リチウム金属は2gまでです。0.3gを超える場合、預けるなら電源を完全に切る必要があります。乾電池を使う機器は機内持ち込みも預け荷物もできます。 出典
オーストラリア内務省、CASA可条件つきで可リチウム電池を使うスケールは携帯型の電子機器です。機内持ち込みも預け荷物もでき、リチウム金属は2gまでです。機内持ち込みを勧めていて、預けるなら電源を完全に切り、壊れないよう保護する必要があります。機器の中の乾電池はどちらもできます。CASA Pack Rightの項目:リチウム金属電池かリチウムイオン電池を使う携帯型の電子機器(腕時計・電卓・カメラ・携帯電話・ノートパソコン・ビデオカメラなど)、機器の中の乾電池 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

よくある質問

ラゲッジスケールは機内持ち込み・預け荷物にできますか?

日本発・日本国内の便では:できます。デジタルのラゲッジスケールは小さな電子機器です。リチウムのコイン電池を使うものは、電池のリチウムの量が2g以下なら持ち込めます。アルカリ電池を使うものには制限がありません。預け荷物:できます。電源が入ったり壊れたりしないように包んでください。預け荷物で電源を完全に切る必要があるのは、電池のリチウムの量が0.3gを超える場合だけです。

ラゲッジスケールを預け荷物にする前に、電池を外す必要はありますか?

いいえ。日本のリストでは、2g以下のリチウム金属電池を使う機器は、電池を入れたまま預け荷物にできます。電池を外すと別の項目になります。リストでは機器から外した電池は予備として数え、予備は預け荷物ではなく機内持ち込みです。

単四電池を使うラゲッジスケールは飛行機に持ち込めますか?

できます。日本のリストでは、乾電池は非危険物で、機内持ち込みも預け荷物も○です。オーストラリアのCASAには機器の中の乾電池の項目があり、機内持ち込みも預け荷物もできます。電池はしっかり取り付け、運ぶ途中でうっかり動かないよう機器の電源を切っておく必要があります。

英国からデジタルのラゲッジスケールを機内に持ち込めますか?

できます。英国民間航空局の表では、リチウム電池で動く携帯型の電子機器は機内持ち込みも預け荷物もできるとしています。リチウムの量が2gまでのリチウム金属電池は、航空会社の承認なしで認めています。こうした機器は機内持ち込みにするよう書いています。

ラゲッジスケールは預け荷物に入れられますか?

できます。電源が入ったり壊れたりしないように包んでください。預け荷物で電源を完全に切る必要があるのは、電池のリチウムの量が0.3gを超える場合だけです。

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