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美顔器は飛行機に持ち込めますか?

日本での機内持ち込み可
日本での預け荷物条件つき

日本では美顔器は機内持ち込みに入れられます。預け荷物には条件があります。

機内持ち込み:できます。日本のリストには美顔器の項目はありません。リチウムイオン電池を内蔵した充電式の機器は携帯型の電子機器にあたり、電池が160Wh以下なら認められます。預け荷物:できます。うっかり電源が入ったり壊れたりしないよう保護し、リチウムイオン電池が2.7Whを超える場合は電源を完全に切ってください。

日本発・日本国内の便での美顔器

美顔器のルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

美顔器・美容機器:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み可できます。日本のリストには美顔器の項目はありません。リチウムイオン電池を内蔵した充電式の機器は携帯型の電子機器にあたり、電池が160Wh以下なら認められます。
預け荷物条件つきできます。うっかり電源が入ったり壊れたりしないよう保護し、リチウムイオン電池が2.7Whを超える場合は電源を完全に切ってください。

小さなガスカートリッジを使う美容機器は、可燃性・毒性のガスを含まない小型カートリッジの項目にあたります。1個あたり50ml以下で4個まで、機内持ち込みも預け荷物もできます。

美顔器:電池か、ガスボンベか、コンセントか

日本のリストには美顔器の項目がないため、何で動くかで答えが決まります。

携帯型の電子機器として判断する
充電式の美顔器は、携帯型の電子機器の項目に入ります。AED・ネブライザー・CPAPのような携帯型の医療機器と同じ項目です。上限は電池のワット時の値の160Whで決まり、肌への働きでは決まりません。そのためEMS・RF・LEDの機種も同じ扱いです。
取り外した電池は機内持ち込みのみ
美顔器の電池が外れる場合、日本のリストではその機器の予備の電池として扱います。100Wh以下の予備は機内持ち込みはできますが、預け荷物にはできません。ショートを防ぐ保護も必要です。
小さなガスボンベで動く機種
日本のリストでは、ガスカートリッジを使う美容機器を、可燃性・毒性のガスを含まない小型カートリッジの項目で名指ししています。容器1つあたり50ml以下、1人あたり4個までで、機内持ち込みも預け荷物もできます。JALの国際線のFAQも美顔器について同じ内容で答えています。そのうえで、アメリカ線ではこうしたボンベは製品を問わず機内持ち込みも預け荷物もできないとしています。
ヘアカーラーとヘアアイロンは例外
リチウムイオン電池を使う髪用の加熱器具は、携帯型の電子機器の項目から外れます。日本のリストでは日用品の中の別の項目にしていて、コードレスのカーラーやアイロンは、電池を外せるなど熱を出す部分と電池を分けられる場合だけ認めています。
乾電池式とコンセント式の機種
乾電池で動くローラーや洗顔ブラシは別の項目です。日本のリストでは、乾電池は非危険物で、機内持ち込みも預け荷物もできます。コンセントにつなぐ機器について、オーストラリアのCASAは電気製品は危険物とみなさないとしています。ただし機器によっては、保安検査や機内持ち込みの制限を受けることがあるとしています。
よく似た機器の名前が載っているリスト
美顔器はこれらのリストに名前が載っていませんが、よく似た機器は載っています。TSAには脱毛レーザー器とマッサージ器の項目があり、どちらも機内持ち込みと預け荷物で許可されています。CASAは脱毛器を電気シェーバー・電動歯ブラシ・ひげトリマーと同じ行にまとめ、リチウムイオンの上限100Whの範囲内で個人利用として扱っています。

美顔器:国ごとのルール

中国本土では追加の条件があります。

美顔器・美容機器:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局可条件つきで可日本のリストには美顔器の項目はありません。リチウムイオン電池を内蔵した充電式の機器は携帯型の電子機器にあたり、電池が160Wh以下なら認められます。 出典
米国TSA可条件つきで可100ワット時以下のリチウム電池を内蔵した機器は機内に持ち込めます。預け荷物では電源を完全に切り、うっかり動いたり壊れたりしないよう保護する必要があります。 出典
EU欧州委員会、EASA可条件つきで可美容機器はリチウム電池を使う携帯型の電子機器なので、機内持ち込みにしてください。どうしても預け荷物に入れる場合(おすすめしません)は、電源を完全に切り、うっかり動かないよう保護する必要があります。 出典
英国英国政府可条件つきで可リチウム電池を使う美容機器は携帯型の電子機器です。100Whまでなら航空会社の承認なしで機内持ち込みも預け荷物もできます。機内持ち込みにするよう勧めていて、2.7Whを超える電池のまま預けるなら電源を完全に切る必要があります。 出典
韓国国土交通部 航空保安365可可電子機器に内蔵された100Wh以下のリチウムイオン電池は、機内持ち込みも預け荷物も可能です。100Whを超えて160Wh以下の場合は航空会社の承認が必要です。 出典
台湾民用航空局可条件つきで可リチウム電池を使った携帯用電子機器は、機内持ち込みの手荷物に入れることが推奨されます。預け荷物に入れる場合、2.7Whを超えるリチウムイオン電池が入っていれば、完全に電源を切ってください(スリープや休止状態にはしないでください)。 出典
香港民航処可条件つきで可リチウム電池を使う美容機器は携帯型の電子機器で、機内持ち込みも預け荷物も電池1個あたり100Whまでです。預け荷物では、リチウムイオン電池が2.7Whを超える機器は電源を完全に切る必要があります。 出典
中国本土CAAC条件つきで可条件つきで可携帯用の機器に入ったリチウム電池は、100Whまで機内に持ち込めます。100Whを超えて160Whまでは、航空会社の承認が必要です。預け荷物では、リチウム電池は禁止されていて、デジタル電子機器も預けないでください。こうした機器については航空会社に確認してください。 出典
オーストラリア内務省、CASA可条件つきで可脱毛器など個人で使う機器は、機内持ち込みも預け荷物もでき、リチウムイオン電池は100Whまでです。機内持ち込みにするよう勧めていて、預けるなら電源を完全に切って保護します。コンセントで使う機器は危険物とみなしません。 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

よくある質問

美顔器は飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。日本のリストには美顔器の項目はありません。リチウムイオン電池を内蔵した充電式の機器は携帯型の電子機器にあたり、電池が160Wh以下なら認められます。預け荷物:できます。うっかり電源が入ったり壊れたりしないよう保護し、リチウムイオン電池が2.7Whを超える場合は電源を完全に切ってください。

ガスカートリッジを使う美容機器はJALの便に持ち込めますか?

ほとんどの路線では、条件の範囲内でできます。JALの国際線のFAQによると、水容量50ml以下で、燃えないガスのほかに危険物を含まない小さなガスボンベは、1人あたり4個まで機内持ち込みも預け荷物もできます。アメリカ線では、製品を問わずどちらもできません。

美顔器は預け荷物に入れるとき電源を切る必要がありますか?

はい。リチウムイオン電池が2.7Whを超える場合は必要です。日本のリストは、うっかり動いたり壊れたりしないよう保護することも求めています。台湾のCAAとオーストラリアのCASAは、スリープや休止状態ではなく電源を完全に切るよう明記しています。

EMSやRFの美顔器は飛行機に持ち込めますか?

できます。電池のルールの範囲内です。日本のリストにはEMSやRFの機器の項目がなく、充電式のものは携帯型の電子機器として扱います。内蔵のリチウムイオン電池が160Wh以下なら、機内持ち込みも預け荷物もできます。韓国はもっと低い線を引いていて、100Whを超えて160Wh以下の電池は航空会社の承認が必要です。

美容機器の予備の電池をスーツケースに入れて預けられますか?

できません。日本のリストでは、機器から外した予備の電池は機内持ち込みだけで、ショートを防ぐ保護を求めています。TSAも同じで、予備のリチウムイオン電池とリチウム金属電池は機内持ち込みだけとしています。

美顔器は預け荷物に入れられますか?

できます。うっかり電源が入ったり壊れたりしないよう保護し、リチウムイオン電池が2.7Whを超える場合は電源を完全に切ってください。

中国本土発の便では美顔器のルールはどうなっていますか?

中国本土:携帯用の機器に入ったリチウム電池は、100Whまで機内に持ち込めます。100Whを超えて160Whまでは、航空会社の承認が必要です。預け荷物では、リチウム電池は禁止されていて、デジタル電子機器も預けないでください。こうした機器については航空会社に確認してください。

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