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アイルランド国籍の人は日本のビザが必要?

いいえ。アイルランド国籍の人は、90日以内の短期滞在ならビザなしで日本に入国できます。アイルランドは外務省の査証免除の一覧(74の国・地域・2025年9月1日改定)に入っています。滞在の間に報酬を受ける仕事はできません。

更新日

90日(ビザなしで滞在できる日数)
2007年からワーキング・ホリデーの制度
45,037人(2025年に日本を訪れた人)

短期滞在はビザ不要

アイルランド国籍の人の決まり

外務省がアイルランドについて一覧に載せていること。

短期滞在のビザ
不要
ビザなしの滞在
90日
ワーキング・ホリデー
2007年から
日本の在外公館
1
短期滞在のビザ
不要
認められる滞在の長さ
90日
旅券
有効な一般旅券
短期滞在でできること
観光・商用・親族や知人の訪問。報酬を受ける仕事はできません。
外務省の一覧の地域
欧州
一覧の改定日
2025年9月1日
公式の原文
外務省:査証免除の一覧上陸許可の際に付与される在留期間は、インドネシア及びタイは「15日」、ブルネイ及びカタールは「30日」、その他の国・地域については「90日」となります。査証免除国・地域(短期滞在)
外務省(英語の原文)(A stay of up to 90 days for tourism, business, visiting friends or relatives, etc. that does not include remunerative activities)VISA
在アイルランド日本国大使館(英語の原文)In normal circumstances, Irish passport holders are NOT required to obtain a visa if they wish to enter Japan for the purposes of travel described below for a period of 6 months or less. … For nationals of Ireland, the maximum period of stay given on arrival will be 90 days.Visiting Japan

欧州のほかの国籍

欧州の国籍の短期滞在のビザ(外務省・査証免除の一覧は2025年9月1日改定)
旅券短期滞在のビザビザなしの滞在
フランス不要90日
ドイツ不要90日
アイルランド不要90日
イタリア不要90日
スペイン不要90日
英国不要90日

旅券の条件

どの旅行者も、まず有効な旅券が要ります。

日本に入国するには有効な旅券が要ります(出入国管理及び難民認定法 第3条)。

外務省の一覧には、アイルランドについて旅券の条件は付いていません。

働く・学ぶ・長く滞在する

ビザなしで入れるのは短期の滞在だけです。

報酬を受ける仕事は短期滞在に入りません。報酬を受けて働くときや90日を超えて滞在するときはビザが要ります。外務省は、原則として先に出入国在留管理庁から在留資格認定証明書を取るように案内しています。

アイルランドとは2国間の取り決めで、6か月まで滞在できます。90日を超えて滞在するときは、許された期間が終わる前に日本の地方出入国在留管理官署で延長を申請します。

外務省:一覧の注8これらの国の方は、査証免除取極において6か月以内の滞在が認められていますが、90日を超えて滞在する場合には、在留期間満了前に出入国在留管理庁(地方出入国在留管理官署)において在留期間更新手続きを行う必要があります。査証免除国・地域(短期滞在)

ワーキング・ホリデー

日本は2007年からアイルランドとワーキング・ホリデーの制度を続けています。1年に出るビザの数は800です。休暇を過ごすことが主な目的の若い人向けで、旅の資金を補うために働くこともできます。

制度の開始
2007
1年に出るビザ
800
年齢
申請のときに18〜25歳(両国が合意すれば30歳まで)
2回目の参加
できる
外務省(英語の原文)Starting from 1 January, 2025, the nationals of Germany, Ireland, and Slovakia are allowed to participate in the Working Holiday Programmes twice in lifetime (two inconsecutive one-year stays in total).The Working Holiday Programmes in Japan

アイルランドにある日本の大使館か総領事館で申請します。

デジタルノマド

アイルランドは、出入国在留管理庁のデジタルノマドの対象国の一覧に入っています。日本から海外の仕事をリモートで続けられ、滞在は6か月までで延長はできません。

日本の空港で

どの国の旅行者も同じ手順です。

着いたら外国人入国記録(Visit Japan Webでオンライン、または紙)を出し、指紋と顔写真を提供します。上陸できるかどうかは入国審査官が決めます。

JESTA(日本の電子渡航認証)

まだ要りません。JESTAは、ビザが要らない人のために日本が作っている電子渡航認証です。出入国在留管理庁は始まる日を「2029年3月31日までの間で政令で定める日」とだけ示しています。

ほかの国の旅券でアイルランドに住んでいる人

ビザの申請は、国籍だけでなく住んでいる所でも決まります。

申請は、自分の国か、いま住んでいる国にある日本の大使館・総領事館でします。旅行で訪れているだけの国では申請できません。

外務省のeVISAの一覧にアイルランドに住む人は入っていないので、申請は大使館か総領事館、またはそこが示す窓口でします。

在アイルランド日本国大使館の案内

在アイルランド日本国大使館(英語の原文)Visa applicants must visit our office in person along with their passport, visa application forms and the other documents required according to the purpose of stay … YOU MUST MAKE AN APPOINTMENT PRIOR TO APPLYING. … Please contact the Consular Section by email : consular@ir.mofa.go.jp with your full name, nationality and travel dates.Visiting Japan

在アイルランド日本国大使館のビザの手数料

在アイルランド日本国大使館が出しているビザの手数料(2026年10月5日に確かめた)
ビザ対象手数料
一次一般90 EUR 出典
一次インド国籍の人5 EUR 出典
数次一般181 EUR 出典
数次インド国籍の人5 EUR 出典

数字で見るアイルランドと日本

2025年にアイルランドから日本を訪れた人は45,037人で、JNTOが分けて数える国・地域の中で36位でした。2024年と比べて36.5%増えました。

アイルランドを受け持つ日本の大使館

外務省がアイルランドについて載せている在外公館です。このページの決まりは変わることがあるので、予約の前に在外公館で確かめてください。

このページは下の公式ページをもとにまとめ、2026年10月5日に確かめたものです。法律の助言ではありません。最後に決めるのは大使館か総領事館です。

よくある質問

アイルランド国籍の人は日本のビザが必要?

いいえ。アイルランド国籍の人は、90日以内の短期滞在ならビザなしで日本に入国できます。アイルランドは外務省の査証免除の一覧(74の国・地域・2025年9月1日改定)に入っています。滞在の間に報酬を受ける仕事はできません。

アイルランド国籍の人はビザなしで日本に何日いられる?

90日までです。外務省の査証免除の一覧(2025年9月1日改定)でアイルランドに認められている滞在の長さです。2国間の取り決めで6か月まで滞在できますが、最初の90日が終わる前に日本で延長を申請する必要があります。

アイルランド国籍の人はビザなしの滞在で日本で働ける?

いいえ。短期滞在に報酬を受ける仕事は入りません。出入国在留管理庁は、短期滞在の外国人は短期の出張などを除き、原則として日本で働けないとしています。旅をしながら働きたい若い人には、ワーキング・ホリデーのビザがあります。

アイルランド国籍の人は日本に入るのにJESTAが必要?

まだ要りません。JESTAを作る法律は2026年5月29日に成立しました。始まるのは、2029年3月31日までの間で政令で定める日です。

関連する項目

このページの出典

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編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月5日