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スマートラゲージは飛行機に持ち込めますか?

日本ではスマートラゲージは条件つきで機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。機内持ち込み:できます。リチウムイオン電池が160Wh以下であれば、電池を付けたままでかまいません。160Whを超える電池は持ち込めませんが、電池を取り外したバッグであれば問題ありません。預け荷物:電池が2.7Wh以下:そのままできます。2.7Whを超えて160Wh以下:電池を取り外した場合だけできます。取り外した電池は機内持ち込みにします。

更新日

条件つきで可日本での機内持ち込み
条件つき日本での預け荷物
5比較した国の数

機内持ち込み:条件つき預け荷物:条件つき

日本発・日本国内の便でのスマートラゲージ

スマートラゲージのルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

スマートラゲージ(電池内蔵のスーツケース):日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み条件つきで可できます。リチウムイオン電池が160Wh以下であれば、電池を付けたままでかまいません。160Whを超える電池は持ち込めませんが、電池を取り外したバッグであれば問題ありません。
預け荷物条件つき電池が2.7Wh以下:そのままできます。2.7Whを超えて160Wh以下:電池を取り外した場合だけできます。取り外した電池は機内持ち込みにします。

リチウム金属電池の場合、境目になるのはリチウム量0.3gと2gです。

電池を取り外したあとのスマートラゲージと、トラッカータグ

スマートラゲージについて、各リストが見ているのは、電池の大きさと、取り外せるかどうかです。取り外したあとの電池の扱いについては、リストによって詳しさが違います。

各リストがスマートラゲージと呼ぶもの
日本のリストは、電池が内蔵または取り付けられたバッグと呼んでいます。香港のCADは、リチウム電池を備えたバッグ(取り外せるかどうかを問わない)と表現し、オーストラリアのCASAは、リチウム電池を内蔵したバッグと表現して、スマートバッグやスマートラゲージを例に挙げています。いずれも、バッグの機能ではなく電池の大きさで分類しています。
バッグから取り外した電池は予備の電池になります
日本のリストでは、バッグから取り外した電池は、予備のリチウムイオン電池のルールに従うとしています。つまり機内持ち込みのみで、ショートを防ぐ保護が必要になり、100Whを超えるものは、予備の電池がモバイルバッテリーと共有する上限の2個に数えられます。台湾のCAAも同じように、取り外した電池は予備の電池の条件で運ぶとしています。
トラッカータグは独立した項目として載っています
CASAには、AirTag、Tile、SmartTagなどのBluetoothトラッカー専用の項目があります。リチウム量0.3g以下、またはリチウムイオンの定格2.7Wh以下であれば、預け荷物にも機内持ち込みにも入れられます。香港のCADは、荷物用トラッカーを通常の携帯用電子機器の中に含めています。日本のリストは、電池を入れたまま預けられるバッグについて、同じ2つの数値を使っています。

スマートラゲージ:国ごとのルール

台湾と香港では、当局のページにスマートラゲージは機内持ち込みできると載っています。

スマートラゲージ(電池内蔵のスーツケース):国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局条件つきで可条件つきで可できます。リチウムイオン電池が160Wh以下であれば、電池を付けたままでかまいません。160Whを超える電池は持ち込めませんが、電池を取り外したバッグであれば問題ありません。 出典
米国TSA条件つきで可可スマートラゲージは、特別な指示つきで機内持ち込みでき、預け荷物にも入れられるものとして載っています。条件については、TSAは携帯用電子機器に関するFAAの規則を参照するとしています。TSAの項目:スマートラゲージ 出典
台湾Civil Aviation Administration可条件つきで可2.7Whを超えるリチウムイオン電池を搭載したスーツケースは、機内持ち込みにしてください。ただし、電池をスーツケースから取り外し、予備の電池として機内持ち込みの手荷物に入れる場合は除きます。 出典
香港Civil Aviation Department可条件つきで可機内持ち込みは認められています。預け荷物に入れられるのは、リチウムイオン電池が2.7Wh以下の場合、またはそれより大きい電池を取り外して機内に持ち込む場合だけです。取り外せない大きな電池を搭載したバッグは、預け荷物に入れられません。航空会社が独自のルールを追加することがあります。 出典
オーストラリア内務省、CASA条件つきで可条件つきで可預け荷物:2.7Whまたはリチウム量0.3gを超える場合は、電池を取り外して機内に持ち込んでください。機内持ち込み:100Whまたは2gまでは、付けたままでかまいません。充電用の電池を内蔵したバッグ:機内持ち込みのみで、101から160Whの場合は航空会社の承認が必要です。CASA Pack Rightの項目:リチウム電池を備えたバッグ、スマートバッグ(機器を充電するためのリチウムイオン電池を内蔵し、モバイル回線やWi-Fiの通信機能がないもの) 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査でスマートラゲージが通らない場合

対応方法
電池を取り外してください。電池を取り外したバッグは、機内持ち込みにも預け荷物にもできます。取り外した電池は予備の電池のルールに従い、機内持ち込みのみになります。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却はできません。

よくある質問

スマートラゲージは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。リチウムイオン電池が160Wh以下であれば、電池を付けたままでかまいません。160Whを超える電池は持ち込めませんが、電池を取り外したバッグであれば問題ありません。預け荷物:電池が2.7Wh以下:そのままできます。2.7Whを超えて160Wh以下:電池を取り外した場合だけできます。取り外した電池は機内持ち込みにします。

スマートスーツケースの電池が取り外せない場合はどうなりますか?

その場合、電池が2.7Whを超えると、バッグは機内に持ち込むしかありません。日本のリストでは、電池を取り外せないバッグは機内持ち込みとされています。香港のCADも、取り外せないリチウム電池が上限を超えるバッグは、機内持ち込みはできるが預け荷物はできないとしています。取り外せない電池が160Whを超えると、バッグは機内にも預け荷物にも、日本のルールでは認められません。

スマートラゲージを持って飛行機に乗るには、航空会社の承認が必要ですか?

場合によります。オーストラリアのCASAは、充電用の電池が101から160Whのスマートバッグについて、航空会社の承認を必須としていて、航空会社ごとの条件については航空会社に確認するよう案内しています。香港のCADは、各航空会社がスマートラゲージについて、独自の条件を追加することがあるとしています。日本のリストは電池の大きさの基準を定めていて、承認については触れていません。

TSAはスマートラゲージの機内持ち込みを認めていますか?

スマートラゲージは、特別な指示つきで機内持ち込みでき、預け荷物にも入れられるものとして載っています。条件については、TSAは携帯用電子機器に関するFAAの規則を参照するとしています。

スマートラゲージは預け荷物に入れられますか?

電池が2.7Wh以下:そのままできます。2.7Whを超えて160Wh以下:電池を取り外した場合だけできます。取り外した電池は機内持ち込みにします。

台湾、香港、オーストラリア発の便ではスマートラゲージのルールはどうなっていますか?

台湾:2.7Whを超えるリチウムイオン電池を搭載したスーツケースは、機内持ち込みにしてください。ただし、電池をスーツケースから取り外し、予備の電池として機内持ち込みの手荷物に入れる場合は除きます。香港:機内持ち込みは認められています。預け荷物に入れられるのは、リチウムイオン電池が2.7Wh以下の場合、またはそれより大きい電池を取り外して機内に持ち込む場合だけです。取り外せない大きな電池を搭載したバッグは、預け荷物に入れられません。航空会社が独自のルールを追加することがあります。オーストラリア:預け荷物:2.7Whまたはリチウム量0.3gを超える場合は、電池を取り外して機内に持ち込んでください。機内持ち込み:100Whまたは2gまでは、付けたままでかまいません。充電用の電池を内蔵したバッグ:機内持ち込みのみで、101から160Whの場合は航空会社の承認が必要です。

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編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日