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登山用のストックは飛行機に持ち込めますか?

日本では登山用のストックと杖は条件つきで機内持ち込みができ、預け荷物にも入れられます。機内持ち込み:杖:60cm以下なら持ち込めます。それより長いものは、障がいのある乗客が使う場合に限ります。預け荷物:できます。

更新日

条件つきで可日本での機内持ち込み
可日本での預け荷物
5比較した国の数

機内持ち込み:条件つき預け荷物:可

日本発・日本国内の便での登山用のストックと杖

登山用のストックと杖のルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

杖・登山用のストック:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み条件つきで可杖:60cm以下なら持ち込めます。それより長いものは、障がいのある乗客が使う場合に限ります。登山用のストック:折りたたんだ状態で60cm以下で、先端が金属の尖ったものでなければ持ち込めます。それより長いものは、障がいのある乗客が杖の代わりに使う場合に限ります(この場合も、先端が金属の尖ったものは持ち込めません)。
預け荷物可できます。

日本のリストでは杖について60cmという基準が定められています。一方、成田空港のFAQでは、市販の杖は長さの指定なく機内に持ち込めるとされており、著しく長いものについては航空会社に確認するよう案内しています。

成田空港成田空港のFAQによると、市販の杖は機内に持ち込めます。それ以外で極端に長いものは、航空会社に確認してください。成田国際空港 FAQ

杖・登山用のストック・金剛杖:リストでの分け方

保安検査場では杖と登山用のストックは似て見えますが、多くのリストでは別の行に分けられ、答えも異なります。

杖として使う登山用のストック
日本の登山用ストックの行には、2つ目の注記があります。障がいのある乗客がストックを杖の代わりに使う場合は、先端にキリのような尖った金属の突起がなければ、60cmより長いものも機内に持ち込めます。CAACは同じ場合を逆に扱っていて、ふつうの杖は機内持ち込みも預け荷物もできますが、杖として使う登山用のストックは預け荷物にする必要があります。
金剛杖は預け荷物の扱いです
日本のリストには、巡礼や登山で使う金剛杖の行があります。マークは預け荷物を示しています。杖や登山用のストックの行と違い、長さの注記も、杖に頼る旅行者への例外もないため、リストでは金剛杖を機内に持ち込む方法がありません。
アイゼンとピッケルはストックとは別に載っています
アイゼンとピッケルはどちらも日本のリストで機内持ち込み禁止です。ピッケルは先端が特に鋭いものの区分に入ります。CASAはどちらも保安上の対象として扱い、預け荷物のみで持ち込みはできません。TSAはこの2つを分けていて、アイスアックスとアイスピックは機内持ち込みができませんが、アイゼンは機内持ち込みの手荷物に入れられるのが一般的で、保安上の脅威になると判断した場合は係員が禁止できます。
杖・松葉杖・副木などの移動補助具
TSAは杖と松葉杖をそれぞれ別の項目として挙げていて、どちらも機内持ち込みの手荷物にも預け荷物にも入れてよいとしています。杖を使う人には、特別な手続きのページを案内しています。日本のリストでは、杖は第16項に入っています。この項目の名前には、スポーツ用品のほかに介護用品も含まれています。副木と義肢にも、杖と同じ2つの注記がついていて、60cmの基準も含まれます。

登山用のストックと杖:国ごとのルール

オーストラリアでは、当局のページに登山用のストックと杖は機内持ち込みできると載っています。

杖・登山用のストック:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局条件つきで可可杖:60cm以下なら持ち込めます。それより長いものは、障がいのある乗客が使う場合に限ります。 出典
米国TSA条件つきで可可先端が丸い杖と登山用のストックは、機内持ち込みと預け荷物のどちらも認められています。先端が尖ったものは機内持ち込みができません。機内に持ち込めるかどうかは、航空会社に確認してください。TSAの項目:杖、登山用のストック 出典
英国英国政府条件つきで可可杖(ウォーキングスティック・ケーン)や歩行補助具は、機内持ち込みと預け荷物のどちらも認められていて、最初に保安検査を受けます。ウォーキング用やハイキング用のストックは、機内持ち込みはできませんが、預け荷物には入れられます。 出典
中国本土CAAC条件つきで可可ふつうの杖は、機内持ち込みも預け荷物もできます。登山用のストックは、杖として使う場合でも機内持ち込みができず、預け荷物にする必要があります。 出典
オーストラリア内務省、CASA可可移動補助具として使う杖(ウォーキングスティック・ケーン)と松葉杖は、機内持ち込みと預け荷物のどちらもできます。CASA Pack Rightの項目:杖(ケーン)、松葉杖、電動でない車椅子などの移動補助具 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査で登山用のストックと杖が通らない場合

対応方法
保安検査場に着く前に、登山用のストックと杖を預け荷物へ移してください。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却されません。

日本で登山用のストックと杖を買う

購入場所
アウトドア用品店と100円ショップ。

よくある質問

登山用のストックは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:杖:60cm以下なら持ち込めます。それより長いものは、障がいのある乗客が使う場合に限ります。登山用のストック:折りたたんだ状態で60cm以下で、先端が金属の尖ったものでなければ持ち込めます。それより長いものは、障がいのある乗客が杖の代わりに使う場合に限ります(この場合も、先端が金属の尖ったものは持ち込めません)。預け荷物:できます。

杖として使う場合、登山用のストックは機内持ち込みできますか?

日本では、障がいのある乗客ならできます。リストでは、先端に尖った金属製の突起がない場合、杖の代わりに60cmより長い登山用のストックを持ち込めるとされています。CAACはこれと反対で、杖として使う登山用のストックは預け荷物にする必要があります。GOV.UKは杖の機内持ち込みを認めていますが、ウォーキング用やハイキング用のストックは認めていません。

日本発の飛行機に金剛杖を持ち込めますか?

預け荷物にする場合だけできます。日本のリストには、巡礼や登山で使う金剛杖の記載があり、機内持ち込みではなく預け荷物の扱いとされています。この行には長さの注記がなく、60cm以下なら誰でも機内持ち込みできる杖の行とは異なります。

アイゼンやピッケルは機内持ち込み手荷物に入れられますか?

日本発の便ではできません。日本のリストでは、どちらも預け荷物にだけ入れられます。TSAはアイスアックスとアイスピックの機内持ち込みを認めていませんが、アイゼンについては一般的に持ち込みを認めていて、最終判断は係員によります。CASAはアイゼンとピッケルをどちらも預け荷物にする保安上の品目としています。

TSAは登山用のストックの機内持ち込みを認めていますか?

先端が丸い杖と登山用のストックは、機内持ち込みと預け荷物のどちらも認められています。先端が尖ったものは機内持ち込みができません。機内に持ち込めるかどうかは、航空会社に確認してください。

英国やヨーロッパでは登山用のストックを機内持ち込みできますか?

英国:杖(ウォーキングスティック・ケーン)や歩行補助具は、機内持ち込みと預け荷物のどちらも認められていて、最初に保安検査を受けます。ウォーキング用やハイキング用のストックは、機内持ち込みはできませんが、預け荷物には入れられます。

オーストラリアと中国本土発の便では登山用のストックと杖のルールはどうなっていますか?

オーストラリア:移動補助具として使う杖(ウォーキングスティック・ケーン)と松葉杖は、機内持ち込みと預け荷物のどちらもできます。中国本土:ふつうの杖は、機内持ち込みも預け荷物もできます。登山用のストックは、杖として使う場合でも機内持ち込みができず、預け荷物にする必要があります。

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編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日