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カメラは飛行機に持ち込めますか?

日本ではカメラは機内持ち込みに入れられます。預け荷物には条件があります。機内持ち込み:できます。160Wh以下のリチウムイオン電池を使ったカメラは機内に持ち込めます。予備の電池も機内持ち込みにする必要があります。預け荷物:カメラ本体:できます。完全に電源を切り、破損しないよう保護してください。予備のリチウム電池:できません。未現像のフィルムは、預け荷物の検査で感光するおそれがあるため、機内持ち込みにしたほうがよいです。

更新日

可日本での機内持ち込み
条件つき日本での預け荷物
9比較した国の数

機内持ち込み:可預け荷物:条件つき

日本発・日本国内の便でのカメラ

カメラのルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

カメラ:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み可できます。160Wh以下のリチウムイオン電池を使ったカメラは機内に持ち込めます。予備の電池も機内持ち込みにする必要があります。
預け荷物条件つきカメラ本体:できます。完全に電源を切り、破損しないよう保護してください。予備のリチウム電池:できません。未現像のフィルムは、預け荷物の検査で感光するおそれがあるため、機内持ち込みにしたほうがよいです。
成田空港成田空港によると、予備のリチウムイオン電池は機内持ち込みの手荷物に入れる必要があります。未現像のフィルムは、高性能な検査機器で感光するおそれがあるため、機内持ち込みが推奨されています。成田国際空港 FAQ

カメラを持って飛行機に乗るときのフィルム・予備の電池・三脚

カメラ本体は難しくありません。フィルム、予備の電池、三脚には、それぞれ別のルールがあります。

各国のリストでカメラがどう扱われているか
日本のリストに「カメラ」という項目はありません。日本のリストではカメラは携帯用電子機器にあたり、乗客向けのリーフレットではデジタルカメラの電池が予備の電池の例として挙げられています。香港のCADとオーストラリアのCASAは、リチウム電池を使う機器の中でカメラとビデオカメラを並べて挙げています。TSAの項目は「Digital Cameras」と「Film」で、どちらも機内持ち込みと預け荷物の両方ができるとされています。
X線がデジタルカメラに害を与えることはない
成田空港のFAQでは、保安検査場でのデジタルカメラへの不安について取り上げ、X線検査でカメラが損傷することはないと回答しています。ゲーム機についても同様で、X線による検査でデータが消えたり故障したりすることはないとしています。成田空港が唯一注意を呼びかけている撮影関連のものは、未現像のフィルムです。
成田空港ではフィルムを手検査してもらえます
成田空港によると、写真用フィルムは、X線検査のほかに保安検査員による手検査も受けられます。フィルムをX線検査機に通したくない乗客や、超高感度フィルムを持っている乗客は、スタッフに伝えるよう案内しています。空港が注意を呼びかけている感光のおそれは、預け荷物に使われる高性能スキャナーについてのものです。
カメラの予備の電池:個数の決まりが違う点
成田空港のFAQでは、予備のリチウムイオン電池は機内持ち込みの手荷物に入れ、2個までとしていますが、国のリーフレットでは100Wh以下の予備の電池に個数の制限はありません。韓国のリストでは1人あたり5個まで認められています。プロ用の音響・映像機器で使われる101〜160Whの電池については、TSAは航空会社の承認を求めたうえで、2個まで認めています。

カメラ:国ごとのルール

中国本土では追加の条件があります。

カメラ:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局可条件つきで可160Wh以下のリチウムイオン電池を使ったカメラは機内に持ち込めます。予備の電池も機内持ち込みにする必要があります。 出典
米国TSA可可デジタルカメラは機内持ち込みと預け荷物のどちらでも認められています。TSAは、未現像のフィルムとそれを入れたカメラは機内持ち込みの手荷物に入れるか、保安検査場でフィルムの手検査を頼むことを勧めています。TSAの項目:デジタルカメラ、フィルム 出典
EU欧州委員会、EASA可条件つきで可カメラは、預け荷物ではなく機内持ち込みの手荷物に入れてください。どうしても預け荷物に入れる場合(おすすめしません)は、完全に電源を切り、誤って電源が入らないよう保護してください。予備の電池は機内持ち込みのみです。 出典
英国英国政府可可カメラ機材は通常、機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。プロ用のビデオカメラなど、専門的な機材には制限がある場合があります。 出典
韓国MOLIT Aviation Security 365可可カメラは、リチウム電池を内蔵した機器として挙げられていて、機内持ち込みと預け荷物のどちらでも認められています(リチウム金属電池はリチウム量2g以下、リチウムイオン電池は100Wh以下)。予備の電池は機内持ち込みのみで、1人あたり5個までです。 出典
台湾Civil Aviation Administration可条件つきで可リチウム電池を使ったカメラは携帯用電子機器にあたり、機内持ち込みの手荷物に入れることが推奨されます。2.7Whを超えるリチウムイオン電池を使ったカメラを預け荷物にする場合は、完全に電源を切る必要があります(スリープや休止状態にはしない)。 出典
香港Civil Aviation Department可条件つきで可カメラは、機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられる携帯用電子機器として挙げられています。預け荷物に入れる場合は、完全に電源を切り(スリープや休止状態にはしない)、破損しないよう保護する必要があります。 出典
中国本土CAAC条件つきで可条件つきで可携帯用の機器に入ったリチウム電池は、100Whまで機内に持ち込めます。100Whを超えて160Whまでは、航空会社の承認が必要です。預け荷物では、リチウム電池は禁止されていて、デジタル電子機器も預けないでください。こうした機器については航空会社に確認してください。 出典
オーストラリア内務省、CASA可条件つきで可カメラは機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられますが、機内持ち込みにすることをおすすめします。預け荷物に入れる場合は、完全に電源を切り、破損や意図しない作動から保護する必要があります。CASA Pack Rightの項目:カメラ、リチウム金属またはリチウムイオンのセルまたは電池を含む携帯用電子機器(時計、電卓、カメラ、携帯電話、ノートパソコン、ビデオカメラなど) 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本でカメラを買う

購入場所
中古品ならヨドバシ、ビックカメラ、マップカメラ。

よくある質問

カメラは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。160Wh以下のリチウムイオン電池を使ったカメラは機内に持ち込めます。予備の電池も機内持ち込みにする必要があります。預け荷物:カメラ本体:できます。完全に電源を切り、破損しないよう保護してください。予備のリチウム電池:できません。未現像のフィルムは、預け荷物の検査で感光するおそれがあるため、機内持ち込みにしたほうがよいです。

ポラロイドやInstaxなどのフィルムカメラは飛行機に持ち込めますか?

できます。どのリストにもインスタントカメラという名前は出てきませんが、カメラとして扱われ、中のフィルムは未現像のフィルムとして扱われます。TSAは、未現像のフィルムやそれを入れたカメラは機内持ち込みの手荷物に入れるか、保安検査場で手検査を頼むことを勧めています。成田空港は、預け荷物に使われるスキャナーで未現像のフィルムが感光するおそれがあるとして、機内に持ち込むよう案内しています。

カメラの三脚は飛行機に持ち込めますか?

預け荷物には入れられます。機内持ち込みは長さによります。日本のリストでは、折りたたんで60cm以下になる三脚と一脚だけが機内持ち込みできます。台湾のCAAも同じように、直径1cm以上のパイプを使う三脚について、折りたたんだ高さ60cmの基準を設けています。オーストラリアのCASAは、三脚と一脚を機内には持ち込めないものとしていますが、TSAはどちらも認めています。

カメラのレンズは飛行機に持ち込めますか?

できます。ここで取り上げたどのリストでも、カメラのレンズは制限されておらず、名前も挙がっていません。GOV.UKでは、カメラ機材は通常、機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられるとしていますが、プロ用のビデオカメラなど専門的な機材には制限がある場合があると注意しています。TSAの「Digital Cameras」の項目では、機内持ち込みにするものについては、頭上の収納棚や前の座席の下に収まるか、航空会社に確認するよう付け加えています。

TSAはカメラの機内持ち込みを認めていますか?

デジタルカメラは機内持ち込みと預け荷物のどちらでも認められています。TSAは、未現像のフィルムとそれを入れたカメラは機内持ち込みの手荷物に入れるか、保安検査場でフィルムの手検査を頼むことを勧めています。

英国やヨーロッパではカメラを機内持ち込みできますか?

英国:カメラ機材は通常、機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。プロ用のビデオカメラなど、専門的な機材には制限がある場合があります。EU:カメラは、預け荷物ではなく機内持ち込みの手荷物に入れてください。どうしても預け荷物に入れる場合(おすすめしません)は、完全に電源を切り、誤って電源が入らないよう保護してください。予備の電池は機内持ち込みのみです。

カメラは預け荷物に入れられますか?

カメラ本体:できます。完全に電源を切り、破損しないよう保護してください。予備のリチウム電池:できません。未現像のフィルムは、預け荷物の検査で感光するおそれがあるため、機内持ち込みにしたほうがよいです。

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編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日