本文へ移動

湿布・鎮痛スプレーは日本の飛行機に持ち込めますか?

機内に持ち込めます。湿布、ジェル、スプレーはどれも薬として扱われます。預け荷物にも入れられます。

更新日

可機内持ち込み
可預け荷物
薬・衛生用品カテゴリ

機内持ち込み:可預け荷物:可

ルールの内容

日本は危険物の国際ルールに沿っています。国内の決まりは航空局が定めています。

湿布・鎮痛スプレーの機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み可できます。湿布、ジェル、スプレーはどれも薬として扱われます。
預け荷物可できます。

実際にはどうなるか

日本の湿布は人気のおみやげで、どのドラッグストアでも売っています。

保安検査場に行く前に

  • 国際線では、液体の容器はどれも100ml以下に限られます。1リットル以下のジッパーつきの透明な袋1つにまとめて入れます。
  • 日本の国内線には、液体の制限がまったくありません。
  • 薬、乳児用ミルク、特別な食事が必要な人のための食品は対象外です。ほかの荷物と分けて持ち、係員に伝えてください。
  • 袋は荷物から出して、それだけ別のトレーに載せます。

このルールになっている理由

危険物でも、武器になりうるものでもありません。そのため、どちらのルールにも当てはまりません。

断られたとき
保安検査場まで来てからは、戻って預け荷物にすることはできません。その場で回収されて処分され、補償はありません。日本の一部の空港には保安検査の手前に郵便の窓口があり、自分あてに送れます。
誰が判断するか
保安検査場の係員が、国のルールと航空会社ごとの条件に照らして判断します。航空会社のほうが厳しいときは、航空会社の条件が優先されます。

日本で買えます

買える場所
ドラッグストアで売っています。日本の湿布は旅行者によく買われています
値段の目安
600〜1,500円

荷物の場所を取ってまで持って行くかどうか、考えてみてください。たいていのものは、超過手荷物料金を払うより日本で買うほうが安く済みます。100円ショップにも、ふだん使いのものはほとんどそろっています。

薬を持って日本へ行くとき

決め手は2つあります。航空会社が運べるかどうかと、日本が持ち込みを認めるかどうかです。

  • 飛行機では、薬は100mlルールの対象外です。ほかの荷物と分けて持ち、保安検査場で薬だと伝えてください。
  • 入国するときは、市販薬は2か月分まで、処方薬は1か月分まで、許可なしで持ち込めます。
  • 成分そのものが禁止されているものがあります。プソイドエフェドリン(一部のSudafedや風邪薬に入っています)と、Adderallなどの覚醒剤にあたる薬です。処方箋があっても変わりません。
  • 薬はすべてラベルの付いた元の包装のまま持ち、処方箋も一緒に持ってください。

よくある質問

湿布・鎮痛スプレーは日本で機内に持ち込めますか?

持ち込めます。湿布、ジェル、スプレーはどれも薬として扱われます。

湿布・鎮痛スプレーは預け荷物に入れられますか?

できます。

保安検査で湿布・鎮痛スプレーを止められたらどうなりますか?

保安検査場で回収されて処分されます。列に並んでからは、戻って預け荷物に入れることはできません。補償もありません。日本の一部の空港には保安検査の手前に郵便の窓口があり、自宅へ送ることができます。

湿布・鎮痛スプレーは日本で買えますか?

はい、買えます。ドラッグストアで売っています。日本の湿布は旅行者によく買われています。目安は600〜1,500円です。

湿布・鎮痛スプレーは日本の国内線でも100mlルールの対象ですか?

いいえ。日本の国内線に液体の制限はありません。100mlルールがあるのは国際線だけです。

関連する項目

あわせて読む

持ち込めるものへ戻る

編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年9月29日