本文へ移動

加熱式弁当は飛行機に持ち込めますか?

日本では加熱式弁当は機内持ち込みにも預け荷物にも一切入れられません。機内持ち込み:できません。加熱式の弁当や飲料には発熱剤が入っていて、これが危険物にあたります。預け荷物:できません。

更新日

不可日本での機内持ち込み
不可日本での預け荷物
4比較した国の数

機内持ち込み:不可預け荷物:不可

日本発・日本国内の便での加熱式弁当

加熱式弁当のルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

加熱式弁当(発熱剤つき):日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み不可できません。加熱式の弁当や飲料には発熱剤が入っていて、これが危険物にあたります。
預け荷物不可できません。

発熱剤・MRE・レーション用ヒーター:各リストでの表現の違い

この品目を記載しているリストは少なく、記載しているものも表現がそれぞれ異なります。

日本のリストは発熱剤で品目を指している
日本の制限品リストには、危険物の例としてこの項目が挙げられていて、機内でも預け荷物でも不可と記されています。括弧内の言葉が意味を表しています。発熱剤つきの弁当と、発熱剤つきの飲料です。発熱剤のない弁当はこの項目に当たらず、通常の食品として扱われます。
リストでこの項目の隣にあるもの
すぐ上の行には、オイル式のカイロと白金(ハクキン)カイロが載っています。加熱式弁当と同じく、機内でも預け荷物でも不可とされています。どちらの行にも数量の記載がないため、パックの大きさや、運ぶバッグの種類は関係ありません。
安全データシートに関するリストの注記
日本のリストの冒頭には、リストに載っているすべての危険物の例に当てはまる注記があります。安全データシート(SDS)やメーカー発行の文書によって危険物でないことが示される場合、例として挙げられている品目でも制限なく持ち込めます。製品が危険物に当たるかどうかについては、リストでは航空会社に確認するよう案内されており、航空会社がさらに厳しい独自のルールを適用することもあります。

加熱式弁当:国ごとのルール

米国では加熱式弁当は条件つきで機内持ち込みできます。

加熱式弁当(発熱剤つき):国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局不可不可加熱式の弁当や飲料には発熱剤が入っていて、これが危険物にあたります。 出典
米国TSA条件つきで可可MRE(調理済みの食事)は機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられますが、自己発熱の仕組みがあるため一部の航空会社ではMREの機内持ち込みを認めていません。利用する航空会社の方針を確認してください。TSAの項目:MRE 出典
中国本土CAAC不可不可自己発熱式の食品は、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられません。ライターやマッチと並んで、着火源として記載されています。 出典
オーストラリア内務省、CASA不可不可自己発熱式の食事、フレームレスのレーション用ヒーター、MRE(調理済みの食事)は、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられません。航空という環境下で危険な副生成物を伴う危険物に当たるためです。CASA Pack Rightの項目:自己発熱式の食事、フレームレスのレーション用ヒーター(FRH)、MRE(調理済みの食事) 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査で加熱式弁当が通らない場合

対応方法
加熱式弁当は預け荷物にも入れられません。置いていくか、搭乗しない人に渡してください。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却されません。
機内に持ち込まれてしまった場合
機内への持ち込みが制限されている品目を航空機に持ち込むと、日本の航空法により罰せられます。2年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金です。

よくある質問

加熱式弁当は飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できません。加熱式の弁当や飲料には発熱剤が入っていて、これが危険物にあたります。預け荷物:できません。

日本では、普通のお弁当は飛行機に持ち込めますか?

できます。禁止されているのは、発熱剤つきで売られている弁当です。お弁当全般ではありません。日本の液体物リストでは、お弁当に入った少量のソースも例外とされています。成田のFAQでは、機内に持ち込む食品が液体でなければ、特別な申告は求められません。

MREは飛行機に持ち込めますか?

どこから飛ぶかによって異なります。TSAはMREを機内持ち込みと預け荷物のどちらでも認めていますが、自己発熱の仕組みがあるため一部の航空会社では機内持ち込みを認めていないとしています。オーストラリアのCASAは、MRE(調理済みの食事)とFRH(フレームレスのレーション用ヒーター)を持ち込み不可の品目としています。日本のリストは、発熱剤つきの食事を機内でも預け荷物でも認めていません。

TSAは加熱式弁当の機内持ち込みを認めていますか?

MRE(調理済みの食事)は機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられますが、自己発熱の仕組みがあるため一部の航空会社ではMREの機内持ち込みを認めていません。利用する航空会社の方針を確認してください。

加熱式弁当は預け荷物に入れられますか?

日本発・日本国内の便では:できません。

中国本土とオーストラリア発の便では加熱式弁当のルールはどうなっていますか?

中国本土:自己発熱式の食品は、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられません。ライターやマッチと並んで、着火源として記載されています。オーストラリア:自己発熱式の食事、フレームレスのレーション用ヒーター、MRE(調理済みの食事)は、機内持ち込みにも預け荷物にも入れられません。航空という環境下で危険な副生成物を伴う危険物に当たるためです。

関連する項目

あわせて読む

持ち込めるものへ戻る

編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日