本文へ移動

日焼け止めは飛行機に持ち込めますか?

日本では日焼け止めは条件つきで機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。機内持ち込み:できます。日焼け止めは洗面用品で、容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり合計2リットルまたは2kgまでです。国際線では液体にも該当するので、機内持ち込みの容器は100ml以下にする必要があります。預け荷物:できます。容器1つあたり0.5リットル、1人あたり2リットルの同じ制限の範囲内です。

更新日

条件つきで可日本での機内持ち込み
条件つき日本での預け荷物
9比較した国の数

機内持ち込み:条件つき預け荷物:条件つき

日本発・日本国内の便での日焼け止め

国内線では数量制限だけが適用されます。国際線ではこれに液体物のルールが加わります。

日焼け止め(クリーム・乳液):日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み条件つきで可できます。日焼け止めは洗面用品で、容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり合計2リットルまたは2kgまでです。国際線では液体にも該当するので、機内持ち込みの容器は100ml以下にする必要があります。
預け荷物条件つきできます。容器1つあたり0.5リットル、1人あたり2リットルの同じ制限の範囲内です。
日本の国内線
100mlの液体制限は適用されません。
日本発の国際線
容器はそれぞれ100ml以下です。すべてを1リットル以下のジッパー付きの透明な袋1つに入れます。袋は1人1つまでです。

2リットルという合計は、洗面用品・薬・スプレー類をまとめた1人分の許容量です。それぞれ2リットルずつあるわけではありません。

チューブ入りの日焼け止め:リストでの分類と免税で買ったもの

チューブ入りの日焼け止めの細かい決まりは、リストでの分類と、どこで買ったかに関わります。

日本語版には載っていて、英語版にはない
日本の主な制限品リストでは、化粧品の表の中のスキンケア製品に、日焼け止めが挙げられています。日本語版の液体物リストでは、クリーム・ローション類の行の例として日焼けローションが挙げられています。その行の英語版は軟膏・ハンドクリーム・スキンローションまでで終わっていて、同じ行なのに日焼け止めという言葉は出てきません。
保安検査場では薬ではなく化粧品の扱い
日本の液体物リストでは、保安検査員に申告すれば、薬は通常の容器サイズを超えても機内に持ち込めます。日焼け止めにはこの扱いがありません。日焼けローションが載っている行はリストの化粧品の区分にあり、100mlの容器ルールが適用されます。薬の区分には入っていません。TSAのSunscreenの項目にも、医療上必要な液体についての記載はなく、通常の3.4オンス/100mlの上限だけが載っています。
街中の店で免税購入したチューブ
出国手続きのあとに空港の店で買った液体は、機内に持ち込めます。街のドラッグストアで免税で買ったチューブには、この例外が使えません。日本の航空局によると、街中の店で買った免税の化粧品も100mlの液体物のルールの対象です。預け荷物に入れる必要があります。税関は、免税品は輸出するためのもので、日本国内で使ってはいけないと付け加えています。
スプレー式日焼け止めはスプレー類に分類
オーストラリアの渡航セキュリティのページでは、エアゾールのリストに日焼け止めスプレーが挙げられています。エアゾール容器にはすべて、キャップまたはロック機構を取り付ける必要があるとしています。CASAのPack Rightでは、ボディジェル・日焼け止め・日焼けローションが1つの項目にまとめられています。条件として、噴射弁をキャップなどの適切な方法で保護することが求められています。それ以外は、このサイトの日焼け止めスプレーのページで説明しています。

日焼け止め:国ごとのルール

日焼け止めの機内持ち込みの可否は、調べたほかの8つの国と地域すべてで同じです。ただし上限そのものは同じではないため、出発する国の行を確認してください。

日焼け止め(クリーム・乳液):国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局条件つきで可条件つきで可日焼け止めは洗面用品で、容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり合計2リットルまたは2kgまでです。国際線では液体にも該当するので、機内持ち込みの容器は100ml以下にする必要があります。 出典
米国TSA条件つきで可可機内持ち込み:3.4オンス/100ml以下。預け荷物:できます。FAAは薬と洗面用品について、1人あたり合計2kg(70オンス)または2リットル(68液量オンス)まで、容器1つあたり0.5kg(18オンス)または500ml(17液量オンス)までに制限しています。TSAの項目:Sunscreen 出典
EU欧州委員会、EASA条件つきで可—ローションと、それに近い状態のものは液体として扱われます。機内持ち込み:容器1つあたり100ml、すべてジッパー付きの透明な1リットルの袋1つにまとめます。 出典
英国英国政府条件つきで可可クリームとローションは液体として扱われます。機内持ち込み:ほとんどの空港で容器1つあたり100mlまで、一部の空港では2リットルまでです。 出典
韓国MOLIT Aviation Security 365条件つきで可可日焼け止めのクリームとローションは液体・エアゾール・ジェルに該当します。機内持ち込みの制限は国際線のみです。 出典
台湾Civil Aviation Administration条件つきで可可液体またはジェルとして扱われます。国際線のみ:機内持ち込みの容器1つあたり100ml、ジッパー付きの透明な1リットルの袋1つにまとめます。 出典
香港Civil Aviation Department条件つきで可条件つきで可洗面用品として扱われます。機内持ち込み:100ml以下の容器を、ジッパー付きの透明な1リットルの袋1つにまとめます。機内持ち込みまたは預け荷物:1点あたり0.5kgまたは0.5リットルまで(1人あたりの合計の上限もあります)。 出典
中国本土CAAC条件つきで可可国内線:旅行用の化粧品(種類ごとに1個まで、容器100mLまで)を除き、液体は機内に持ち込めません。国際線・地域路線:容器100mLまでのものを、ジッパー付きの透明な1リットルの袋1つにまとめます。 出典
オーストラリア内務省、CASA条件つきで可条件つきで可日焼け止め・日焼けローション:機内持ち込みと預け荷物とも、1点あたり0.5kgまたは0.5リットル、1人あたり合計2kgまたは2リットルまでです。国際線では機内持ち込みの容器は100mLまたは100g以下にしてください。ほとんどの国内線には制限がありません。CASA Pack Rightの項目:Body Gel/Sunscreen/Sun lotion 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査で日焼け止めが通らない場合

対応方法
保安検査場に着く前に、上記の預け荷物の制限内で日焼け止めを預け荷物へ移してください。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却されません。

日本で日焼け止めを買う

購入場所
ドラッグストアで買えます。日本の日焼け止めは定番のおみやげです。

よくある質問

日焼け止めは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。日焼け止めは洗面用品で、容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり合計2リットルまたは2kgまでです。国際線では液体にも該当するので、機内持ち込みの容器は100ml以下にする必要があります。預け荷物:できます。容器1つあたり0.5リットル、1人あたり2リットルの同じ制限の範囲内です。

日焼け止めは機内では液体として扱われますか?

はい。クリームタイプとローションタイプの日焼け止めは液体として検査されます。日本の液体物リストの日本語版でも、クリーム・ローション類の行の例として日焼けローションが挙げられています。GOV.UKはクリームやローションを、液体にあたる化粧品・洗面用品に含めています。TSAのSunscreenの項目でも、機内持ち込みは3.4オンス/100ml以下とされています。

日本で免税で買った日焼け止めは機内に持ち込めますか?

チューブが100ml(g)を超える場合はできません。日本の航空局によると、街中の店で買った免税の化粧品も100mlの液体物のルールの対象で、預け荷物に入れる必要があります。同じ案内では、ジッパー付きの透明な袋に密封した、100ml未満の別々の容器の液体は認めています。日本の液体物リストでは、保安検査後の制限区域内で買ったものは対象外です。

TSAは日焼け止めの機内持ち込みを認めていますか?

機内持ち込み:3.4オンス/100ml以下。預け荷物:できます。FAAは薬と洗面用品について、1人あたり合計2kg(70オンス)または2リットル(68液量オンス)まで、容器1つあたり0.5kg(18オンス)または500ml(17液量オンス)までに制限しています。

日焼け止めは預け荷物に入れられますか?

できます。容器1つあたり0.5リットル、1人あたり2リットルの同じ制限の範囲内です。

オーストラリア発の便では日焼け止めのルールはどうなっていますか?

オーストラリア:日焼け止め・日焼けローション:機内持ち込みと預け荷物とも、1点あたり0.5kgまたは0.5リットル、1人あたり合計2kgまたは2リットルまでです。国際線では機内持ち込みの容器は100mLまたは100g以下にしてください。ほとんどの国内線には制限がありません。

関連する項目

このページの出典

あわせて読む

持ち込めるものへ戻る

編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日