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白い背景の茶色いパンの塊と前に並んだスライス

写真:Fresh made bread 05.jpg by FranHogan (CC BY-SA 4.0, cropped), via Wikimedia Commons.

パンは飛行機に持ち込めますか?

日本での機内持ち込み可
日本での預け荷物可

日本ではパンは機内持ち込みにも預け荷物にも入れられます。

機内持ち込み:できます。パンは固形の食品です。液体・ジェル・エアゾールを対象にした日本の液体物リストは、ケーキやドーナツなどのお菓子を名前を挙げて対象外にしています。預け荷物:できます。

日本発・日本国内の便でのパン

パンのルールは航空局の制限品リストによるものです。国際線では液体物リストも適用されます。

パン・サンドイッチ:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み可できます。パンは固形の食品です。液体・ジェル・エアゾールを対象にした日本の液体物リストは、ケーキやドーナツなどのお菓子を名前を挙げて対象外にしています。ジャムやピーナッツバター、サンドイッチスプレッドなどを瓶やチューブに入れて持ち込む場合は、国際線では100mlルールの対象になります。
預け荷物可できます。

パン、ペストリー、サンドイッチ:パン本体とクリームと具

何も入っていないパンは、どのリストでも通ります。問題になるのは、中に絞り入れたクリームや挟んだ具です。

制限対象外に入る焼き菓子
日本の液体物リストにはパンの項目はありません。もっとも近いのは制限対象外の食品をまとめた参考表で、英語版ではクッキー、ケーキ、ドーナツが菓子類の中に入っています。日本語版ではこれに焼き菓子、パイ、蒸しケーキ、バウムクーヘン、乾パンが加わっています。
ペストリーの中のクリームと、容器に入ったクリーム
同じクリームでも容器によって扱いが変わります。日本語版ではシュークリーム、生ケーキ、パイが菓子類として制限対象外に入っています。カスタードクリームとバタークリームは、缶・瓶・プラスチック容器・チューブ向けの行でスプレッド類としてのみ制限対象側に出てきます。
機内でサンドイッチを食べること
スカイマークのFAQはこの質問をそのまま取り上げています。弁当やサンドイッチなどの軽食は機内に持ち込んで、飛行中に食べられます。においの強い食べ物は、周りの乗客に気をつけてほしいとしています。FAQで断っているのは1つだけで、ひもを引いて温める加熱式の弁当です。機内持ち込みも預け荷物もできません。
日本への持ち込み:ハムやソーセージなど肉を使った具材
検疫カウンターで問題になるのは小麦粉や酵母ではなく具材です。日本の動物検疫所は、加熱・加工された製品を含むすべての肉類が動物検疫の対象になるとしており、ハム、ソーセージ、ベーコン、肉まんを例に挙げています。農林水産省の検疫の特集では、機内食で残った肉製品も持ち込めないとしています。
日本への持ち込み:卵サンドイッチやケーキ
卵も動物検疫の対象ですが、動物検疫所の除外基準では加熱済みの卵は外れる場合があります。基準41は、加熱でタンパク質が完全に固まった卵が対象です。例は固ゆで卵や卵焼きから、オムレツ、卵サンドイッチ、ケーキ、お菓子まで並んでいます。

パン:国ごとのルール

パンの機内持ち込みの可否は、調べたほかの3つの国と地域すべてで同じです。

パン・サンドイッチ:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局可可パンは固形の食品です。液体、ジェル、スプレー類を対象にした日本の液体物リストでは、ケーキやドーナツなどのお菓子は対象外と名前で示されています。 出典
米国TSA可可パンは固形の食品なので機内持ち込みと預け荷物のどちらも可能です。サンドイッチも同じ扱いです。3.4オンスを超える液体やジェル状の食品は機内持ち込みできません。 出典
英国英国政府可可機内持ち込み荷物の中に食品があるとX線の画像が見えにくくなるので、バッグを開けて手で再検査することがあります。遅れを減らしたい場合は食品を預け荷物に入れてください。 出典
オーストラリア内務省、CASA可可パンは食品に分類されていて、危険物とはみなされず機内持ち込みと預け荷物のどちらも基本的に可能です。国際線の場合は食品の種類によって検疫の対象になることがあります。 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

よくある質問

パンは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。パンは固形の食品です。液体・ジェル・エアゾールを対象にした日本の液体物リストは、ケーキやドーナツなどのお菓子を名前を挙げて対象外にしています。ジャムやピーナッツバター、サンドイッチスプレッドなどを瓶やチューブに入れて持ち込む場合は、国際線では100mlルールの対象になります。預け荷物:できます。

サンドイッチは保安検査を通過できますか?

できます。TSAはサンドイッチ(Sandwiches)を機内持ち込みも預け荷物もできるとしています。日本の液体物リストは、ボトルやチューブに入った調味料やソースを制限していますが、弁当やおやつに入った少量のソースは対象外です。そのため、サンドイッチの中のマヨネーズは別の液体として数えません。

ハムや肉のサンドイッチは日本に持ち込めますか?

できません。普通のおやつとして検疫を通すことはできません。日本の動物検疫所は、加熱済みや加工済みの製品を含め、どんな種類の肉も動物検疫の対象としています。農林水産省の特集では、ほとんどの肉製品は日本に持ち込めず、検査で通らなかった物は廃棄されるとしています。

ペストリーやケーキ、ドーナツは飛行機に持ち込めますか?

できます。日本の液体物リストでは、ケーキやドーナツは量にかかわらず機内に持ち込めるお菓子として名前が挙がっていて、保安検査員に見せる必要もありません。TSAにもパイとケーキ(Pies and Cakes)の項目があり、機内持ち込みも預け荷物も「可」です。

パンは預け荷物に入れられますか?

入れられます。TSAのパン(Bread)の項目では預け荷物が「可」で、固形の食品は機内持ち込みと預け荷物のどちらでも運べると説明しています。オーストラリアのCASAも、パンから始まる食品の項目を、預け荷物にも機内持ち込みにもできるとしています。

TSAはパンの機内持ち込みを認めていますか?

パンは固形の食品なので機内持ち込みと預け荷物のどちらも可能です。サンドイッチも同じ扱いです。3.4オンスを超える液体やジェル状の食品は機内持ち込みできません。

オーストラリア発の便ではパンのルールはどうなっていますか?

オーストラリア:パンは食品に分類されていて、危険物とはみなされず機内持ち込みと預け荷物のどちらも基本的に可能です。国際線の場合は食品の種類によって検疫の対象になることがあります。

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