日本で免税購入できるものと5,000円の最低額
同じお店で同じ日に税抜5,000円以上買う必要があります。2026年11月1日から一般物品と消耗品が合算され、消耗品の50万円の上限は廃止されます。金・白金の地金、金貨・白金貨、消費税がかからない物品は対象外です。
5,0001店舗1日あたりの最低額(円・税抜)
5,500円(税率10%のときのレジでの最低額)
3対象外となる物品の種類
5,000円の最低額
最低額は税抜きの価格で判定し、同じお店で同じ日に買ったものを合計します。
- 税抜き
- 5,000円
- 10%の支払額
- 5,500円
- 8%の支払額
- 5,400円
- 上限
- 金額の上限なし
お店が海外へ直接送る商品には5,000円の最低額は当てはまりません。輸出として扱われるためです。
2026年11月1日から1つの区分に
一般物品と消耗品はこれまで別々に合算されていました。2026年11月1日からこれらは1つの区分になります。
| 2026年10月31日まで | 2026年11月1日から | |
|---|---|---|
| 一般物品 | 5,000円以上 | 消耗品と合算して5,000円以上 |
| 消耗品:食品、飲料、医薬品、化粧品 | 5,000円から50万円まで(特殊包装あり) | 5,000円以上(特殊包装なし) |
| 用途 | 生活用の物品のみ | 用途は問わない |
対象外のもの
3種類の物品は免税で購入できません。
- 金・白金の地金
- 金貨・白金貨
- 消費税が非課税の物品
購入できる量
円での上限額はありませんが、すべての品物を自分で日本から持ち出す必要があります。
観光庁購入できる物品の数量は、出国時に自分で携帯して日本から持ち出せる分に限られます。観光庁
旅行者への注意免税購入者は税関で求められたときに免税品を提示できる必要があります。国税庁・税関・観光庁
よくある質問
日本の免税ショッピングの最低購入額はいくらですか?
同じお店で同じ日に税抜5,000円以上です。10%課税の物品の場合、レジでは5,500円になります。
日本の免税ショッピングに上限はありますか?
2026年11月1日から金額の上限はなくなります。消耗品の50万円の上限は廃止されます。購入できるのは自分で日本から持ち出せる分だけです。
5,000円に達するために複数日の購入を合算できますか?
できません。最低額は同じお店での1日分の合計です。
日本で金は免税になりますか?
地金や金貨としては免税になりません。金・白金の地金と金貨・白金貨は免税購入の対象外です。金のジュエリーは対象外の一覧に入っていません。
関連する項目
このページの出典
- 観光庁 リファンド方式 旅行者向け特設ページ確認日 2026年10月2日
- 観光庁 手続の変更点(比較表)確認日 2026年10月2日
- 国税庁 免税販売制度のリファンド方式への移行(2025年度税制改正のリーフレット)確認日 2026年10月2日
- 国税庁 免税店(輸出物品販売場)制度に関するQ&A(リファンド方式・概要編・2026年4月)確認日 2026年10月2日
- 観光庁 旅行者向けよくある質問(リファンド方式)確認日 2026年10月2日
編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日