本文へ移動

日本とマレーシアの電圧を比べる:変換プラグと電圧

変換プラグが必要

マレーシアは230V、日本は100VでAタイプのプラグです。マレーシアの角型の3本ピンは、日本ではAタイプの変換プラグが必要です。INPUTに100Vが入っているか確かめてください。

日本は100V、マレーシアは230Vです。マレーシア政府観光局によると標準的な3ピンプラグが一般的に使われています。シンガポール消費者製品安全局は、マレーシアをシンガポールのプラグタイプ(長方形の3本のピン)を使う国に挙げています。日本のコンセントは平たい2本のピンのAタイプです(JNTO)。Aタイプ用の変換プラグを持っていってください。

マレーシアと日本を比べる

マレーシア:230V・50Hz。日本:100V、東日本50Hz・西日本60Hz。

日本とマレーシアの電圧・周波数・プラグ(公式ページ・2026年10月3日に確認)
日本マレーシア
電圧100V JNTO230V別の表記:240V(マレーシア政府観光局) マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)
周波数東日本50Hz・西日本60Hz JNTO50Hz マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)
プラグAタイプ(平たい2本ピン)パナソニックはAタイプとBタイプを挙げています JNTO角型の3本ピン シンガポール消費者製品安全局(エンタープライズ・シンガポール)

マレーシアの公式ページでは数値が統一されていません。240V(マレーシア政府観光局)。このページではマレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)の値である230Vを使っています。

マレーシアの電気:どこが何と書いているか

マレーシアの電圧・周波数・プラグの公式の出どころと、それぞれに書いてあること
出典書いてあること種類
マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)国ごとの違いに関する規制要件電圧:230V 周波数:50Hz 出典規制機関
テナガ・ナショナル(TNB)電力供給申請ハンドブック3.1電圧:230V 周波数:50Hz 出典電力会社
マレーシア政府観光局旅行ガイド電圧:240V、周波数:50Hz、プラグ:標準3ピン 出典観光局

マレーシアから日本へ持っていくもの

マレーシアの角型の3本ピンは、日本ではAタイプの変換プラグが必要です。

  • 角型の3本ピン:Aタイプの変換プラグが必要です。出典:マレーシア政府観光局と、シンガポール消費者製品安全局。
  • マレーシアから持っていく機器は、それぞれINPUTを見てください。100-240Vなら日本の100Vに対応しています。230Vだけの表示なら変圧器が必要です(JNTO)。
  • マレーシア:50Hz。東京:50Hz。大阪:60Hz。50/60Hzの表示なら3か所とも使えます。

マレーシアが3本の長方形のピンに分類される理由:シンガポール消費者製品安全局(エンタープライズ・シンガポール)は「シンガポールと同じタイプのプラグを使う国には、ブルネイ、香港、マレーシア、イギリスなどがあります。」と書いています。

マレーシアから来る人向けの判断の流れ図:プラグは平たい2本ピンか、INPUTに100Vが入っているか。違えば変換プラグか変圧器を用意します。

図はjapan-japan.comがJNTO: Plugs and Electricityをもとに作成しました。

マレーシアの公式ページの説明

マレーシア政府観光局、マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)、テナガ・ナショナル(TNB)の記述5件です。

マレーシア政府観光局

標準的な3ピンのプラグとコンセントが一般的に使われています。マレーシアの供給電圧は240Vで、周波数は50Hzです。

旅行ガイド
マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)

マレーシアの低電圧供給の定格電圧は、MS IEC 60038に準拠して230/400V(+10%、-6%)です。

国ごとの違いに関する規制要件
マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)

マレーシアの低電圧供給電圧の定格周波数は、50Hzから±1%の変動が許容されています。

国ごとの違いに関する規制要件
テナガ・ナショナル(TNB)

配電電圧は33kV、11kV、400/230Vです。

電力供給申請ハンドブック3.1
テナガ・ナショナル(TNB)

供給周波数は50Hzです。

電力供給申請ハンドブック3.1

2025年のマレーシアからの訪日客

2025年のマレーシアからの訪日客は636,575人で、国・地域別で13位でした(JNTO・確定値)。

2025年の訪日客
636,575
順位
13位
訪日客全体に占める割合
1.5%
2024年比
+25.6%

よくある質問

マレーシアから日本へ行くとき、変換プラグは必要ですか?

違います。マレーシア政府観光局は標準的な3ピンのプラグが一般的に使われていると述べています。シンガポール消費者製品安全局はマレーシアをシンガポールと同じプラグタイプ(長方形の3ピン)を使う国の1つとして挙げています。日本のコンセントは平たい2本のピンのAタイプです(JNTO)。Aタイプ用の変換プラグを持っていってください。

日本の電圧はマレーシアと同じですか?

違います。日本は100V(JNTO)です。マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)によると、マレーシアは230Vです。

マレーシアから日本へ行くとき、変圧器は必要ですか?

必要なのは、230V専用で電圧切り替え式ではない機器だけです(JNTO)。100-240Vと表示されたマレーシアの充電器なら要りません。

このページの出典

  1. 国ごとの違いに関する規制要件マレーシアエネルギー委員会(Suruhanjaya Tenaga)
  2. 電力供給申請ハンドブック3.1テナガ・ナショナル(TNB)
  3. 旅行ガイドマレーシア政府観光局
  4. シンガポールで使用できる主なプラグの種類シンガポール消費者製品安全局(エンタープライズ・シンガポール)
  5. Plugs & Electricity日本政府観光局(JNTO)
  6. FAQ:基本情報日本政府観光局(JNTO)
  7. 国籍・月別の訪日客数、2025年確定値日本政府観光局(JNTO)