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ダイビング用品は飛行機に持ち込めますか?

日本ではダイビング用品は条件つきで機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。機内持ち込み:ダイビング用品一式のうち、このリストが制限しているのは2つです。ダイブライト:発熱部とバッテリーを分離できればできます。リチウムイオン電池は160Wh以下にしてください。エアシリンダー:できません。預け荷物:ダイブライト:同じ条件で、取り外したリチウムイオン電池は機内に持ち込んでください。エアシリンダー:内部にガスが残っていない場合のみできます。

更新日

条件つきで可日本での機内持ち込み
条件つき日本での預け荷物
3比較した国の数

機内持ち込み:条件つき預け荷物:条件つき

日本発・日本国内の便でのダイビング用品

ダイビング用品のルールは航空局の制限品リストによるもので、国内線でも国際線でも同じです。

ダイビング用品:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み条件つきで可ダイビング用品一式のうち、このリストが制限しているのは2つです。ダイブライト:発熱部とバッテリーを分離できればできます。リチウムイオン電池は160Wh以下にしてください。エアシリンダー:できません。
預け荷物条件つきダイブライト:同じ条件で、取り外したリチウムイオン電池は機内に持ち込んでください。エアシリンダー:内部にガスが残っていない場合のみできます。

ダイブライト、シリンダー、スピアガン:ルールがある用具

リストに載っているのは、ダイビング用品のうちごく一部で、ライト、シリンダー、そして一部の国ではスピアガンです。

ダイブライトは発熱する道具として分類されています
日本のリストでは、スキューバダイビング用ライトがはんだごてやグルーガンのすぐ後に載っています。CASAはダイビングランプ、水中用トーチ、はんだごてをまとめて「発熱する物品」と呼んでいます。日本のリストのリチウムイオン電池の項目は160Wh以下の電池が対象です。注記では、発熱部とバッテリーを分離できるライトの例が示されています。バッテリーが本体から取り出せる場合や、発熱部への回路を切断できる場合です。
ライトから取り出したバッテリーは機内に持ち込みます
リチウムイオン電池をダイブライトから取り外した場合、日本のリストではスペアバッテリーと同じ扱いになります。短絡を防ぐ保護をして機内持ち込みのみとし、預け荷物には入れられません。他の種類の電池を使うライトについては、注記で発熱部とバッテリーを分けて保管し、バッテリーは短絡を防ぐ保護をするよう求めています。CASAも同じ分離を求め、さらに航空会社の承認を加えています。
シリンダーは内部に残ったガスで判断されます
リストでは酸素シリンダー(エアシリンダー)と呼ばれ、用途によって分類されています。医療用は1個あたり5kgまで認められます。それ以外(スキューバタンクが属するグループ)は機内持ち込みができず、内部にガスが残っていない場合だけ預け荷物に入れられます。成田空港のFAQでは、スポーツ用酸素缶についての質問にも同じ考え方で答えており、機内持ち込みも預け荷物もできないとされています。
スピアガンは海外では専用の項目があります
日本のリストにはスピアガンに関する項目はありませんが、海外のリストにはあります。GOV.UKは、ハープーンやスピアガンの機内持ち込みを認めておらず、預け荷物については航空会社の判断に任せています。EUの機内持ち込み手荷物のリストには、ハープーンガンとスピアガンが載っています。TSAはスピアガンを機内持ち込みから外し、預け荷物では受け付けています。CASAもスピアや漁業用のスピアガンを同じ扱いにしています。

ダイビング用品:国ごとのルール

ダイビング用品の機内持ち込みの可否は、調べたほかの2つの国と地域すべてで同じです。ただし上限そのものは同じではないため、出発する国の行を確認してください。

ダイビング用品:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局条件つきで可条件つきで可ダイビング用品一式のうち、このリストが制限しているのは2つです。ダイブライト:発熱部とバッテリーを分離できればできます。リチウムイオン電池は160Wh以下にしてください。エアシリンダー:できません。 出典
英国英国政府条件つきで可条件つきで可旅行前に航空会社へ確認してください。機内持ち込みと預け荷物の両方に当てはまります。 出典
オーストラリア内務省、CASA条件つきで可条件つきで可スキューバタンクは機内持ち込みも預け荷物も空の状態である必要があります。ダイビングランプ(バッテリーで発熱する物品)は航空会社の承認が必要で、発熱部とバッテリーは別々に収納してください。CASA Pack Rightの項目:スキューバタンク、水中用トーチ・はんだごて・ダイビングランプなどの発熱する物品 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査でダイビング用品が通らない場合

対応方法
保安検査場に着く前に、上記の預け荷物の制限内でダイビング用品を預け荷物へ移してください。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却されません。

よくある質問

ダイビング用品は飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:ダイビング用品一式のうち、このリストが制限しているのは2つです。ダイブライト:発熱部とバッテリーを分離できればできます。リチウムイオン電池は160Wh以下にしてください。エアシリンダー:できません。預け荷物:ダイブライト:同じ条件で、取り外したリチウムイオン電池は機内に持ち込んでください。エアシリンダー:内部にガスが残っていない場合のみできます。

スキューバタンクは、空であれば飛行機に持ち込めますか?

日本発の便では、預け荷物としてはできます。機内には持ち込めません。リストでは医療用以外のエアシリンダーの機内持ち込みを認めておらず、内部にガスが残っていない場合だけ預け荷物に入れられるとしています。CASAはスキューバタンクに、空であるという条件を1つだけ付けていて、預け荷物にも機内持ち込みにもできるものとして挙げています。

ダイブライトは機内持ち込み手荷物に入れられますか?

できます。日本では、発熱部とバッテリーを分離できる場合に限ります。リチウムイオン電池の項目は160Wh以下の電池が対象で、ライトから取り出したバッテリーは機内持ち込みのみとなります。CASAはダイビングランプを、航空会社の承認があれば機内持ち込みも預け荷物もできる発熱する物品として挙げており、ランプ部分とバッテリーは別々に収納するとしています。

預け荷物にスピアガンは入れられますか?

TSAではできます。スピアガンは預け荷物の対象で、機内持ち込みはできません。GOV.UKは、ハープーンやスピアガンの機内持ち込みを禁止しており、預け荷物に入れる場合は搭乗前に航空会社へ確認するよう案内しています。香港のCADは、ハープーンガンとスピアガンを機内持ち込みが禁止される品目として挙げています。

英国やヨーロッパではダイビング用品を機内持ち込みできますか?

英国:旅行前に航空会社へ確認してください。機内持ち込みと預け荷物の両方に当てはまります。

ダイビング用品は預け荷物に入れられますか?

ダイブライト:同じ条件で、取り外したリチウムイオン電池は機内に持ち込んでください。エアシリンダー:内部にガスが残っていない場合のみできます。

オーストラリア発の便ではダイビング用品のルールはどうなっていますか?

オーストラリア:スキューバタンクは機内持ち込みも預け荷物も空の状態である必要があります。ダイビングランプ(バッテリーで発熱する物品)は航空会社の承認が必要で、発熱部とバッテリーは別々に収納してください。

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編集:Japan Japan !! · 更新日 2026年10月2日