宿泊税はいくら?都市別の2026-27年料金
宿泊税・ホテル税・観光税の違いと仕組み
宿泊税(しゅくはくぜい)は宿泊に対してかかる地方税です。都道府県や市町村が定める税で、英語のページではホテル税や観光税、ロッジングタックスとも呼ばれます。どれも同じ税を指しています。
混同されがちな税が2つあります。国際観光旅客税は、日本を出国するときにかかる国税です。誰が払うかはこのサイトの日本の出国税ガイドで説明しています。入湯税(にゅうとうぜい)もまた別の税で、大阪はこの入湯税を宿泊税の課税対象となる宿泊料金から除いています。
税率の段階は自治体ごとに違いますが、基本のルールはどの都市でも共通しています。下の図は宿泊料金に含まれるものと含まれないものを示しています。

- 1人1泊あたり:東京ではツインなど複数人で使う部屋も、1人あたりの料金に換算してから税率の段階を決めます。
- 室料のみの金額:東京・京都・広島県は、素泊まり(すどまり)料金にサービス料を加えた金額で計算します。食事代と消費税は含みません。
- ホテルが徴収:宿泊者はホテルに支払い、ホテルが東京都に申告・納付します。
- フロントか予約サイトか:東京都主税局の宿泊税ページによると、フロントで支払う場合があります。京都は、予約サイトでの支払いにすでに税が含まれている場合があるとしています。
- 宿泊日で決まる:札幌では2026年4月1日以降の宿泊はすべて課税対象で、それより前に予約していても対象になります。
新しい宿泊税や税率の変更には、総務大臣の同意が必要です。総務省による宿泊税の同意に関する発表(2026年6月30日)には、苫小牧から名護まで7つの新しい税と、東京の税率変更が挙げられています。

上の画像は総務省サイトに掲載された2026年6月の発表です。この記事の税率はすべて、2026年10月11日に総務省の法定外税一覧(2026年10月1日時点・PDF)と照らし合わせて確認しました。各自治体の宿泊税のページも同じ日に確認しています。フロントで尋ねるときは、税のことは「しゅくはくぜい」、室料だけの料金は「すどまり」と言うと通じます。
日本の宿泊税2026-27年:いつ何が変わる?
日本の宿泊税は今後1年でいろいろな場所のルールが変わります。下の表は2026年11月から2027年10月までに決まっている開始・変更を日付順にまとめたものです。
| 日付 | 場所 | 1人1泊あたりの新しい税率 |
|---|---|---|
| 2026年11月1日 | ニセコ | 宿泊料金の3%(町税と道税の合計) |
| 2027年1月以降 | 大分県 | 100円、200円、500円、2,000円のいずれか |
| 2027年2月1日 | 沖縄県 | 2%(上限2,000円) |
| 2027年2月1日 | 石垣・宮古島・本部・恩納・北谷・名護 | 県0.8%+市町村1.2% |
| 2027年3月1日 | 稚内/白浜 | 200円/200円〜1,000円 |
| 2027年4月1日 | 東京 | 3%(13,000円未満は非課税) |
| 2027年4月1日 | 長崎市 | 100円、300円、500円のいずれか(6,000円・20,000円で区分) |
| 2027年4月1日 | 山形市/苫小牧市 | 宿泊料金の3% |
| 2027年4月1日 | 富士吉田・富士河口湖・鹿児島市・指宿/雲仙 | 200円/雲仙は100円か350円 |
| 2027年10月1日 | 北広島市 | 宿泊料金の3% |
最初に変わるのはニセコです。2026年11月1日の宿泊分から、町は宿泊料金の3%を課税します。ニセコ町の定率制宿泊税への移行に関するお知らせでこの日付が確認できます。ニセコの説明資料では、この3%は町税と道税を合わせた金額としています。2026年10月31日までの宿泊は今までどおりの固定額のままで、北海道のセクションで後述します。
総務省の一覧では、大分県の開始時期は2027年1月以降となっています。大分県は5,000円未満で100円、20,000円未満で200円を課税します。それ以上は100,000円未満で500円、100,000円以上で2,000円です。
下の図は、ニセコから北広島市までの4つの日付を示しています。

沖縄県は2027年2月1日から宿泊料金の2%を課税し、1人1泊あたり上限は2,000円です。沖縄県の宿泊税ページによると、室料のみの金額は1,000円未満を切り捨てます。100,000円を超える部分は計算に含めません。例として、室料のみが8,500円の場合、課税対象額は8,000円となり、税額は160円です。
石垣・宮古島・本部・恩納・北谷・名護は同じ日に独自の税を加えます。この地域では2%が、県分0.8%(上限800円)と市町分1.2%(上限1,200円)に分かれます。先ほどと同じ8,500円の部屋なら、県に64円、市町に96円を払うことになります。ホテル・旅館・簡易宿所・特区民泊のすべてが徴収します。
下の写真は沖縄のリゾートビーチです。この2%は2027年2月に始まります。

那覇空港に到着する場合は、ホテルがこの6つの地域に入っているか確認してください。このサイトの沖縄の月別ガイドも時期選びの参考になります。
2027年3月1日、稚内は一律200円で課税を始めます。白浜も同じ日に4段階で始めます。10,000円未満で200円、20,000円未満で300円、50,000円未満で500円、それ以上は1,000円です。
いちばん動きが多いのは2027年4月1日です。東京は3%へ変わり、これは次のセクションで説明します。山形市と苫小牧市は宿泊料金の3%で始まります。富士吉田・富士河口湖・鹿児島市・指宿は一律200円で始まります。雲仙は5,000円未満で100円、5,000円以上で350円となり、長崎市も同じ日に税率の区分を変えます。
2027年4月以降に富士山周辺で宿泊を考えているなら、ホテルがどの町にあるか確認してください。このサイトの東京から富士山への行き方ページで行き方を紹介しています。最後に決まっている日付は2027年10月1日で、北広島市が3%で始まります。
総務大臣は2026年6月30日に、東京・富士吉田・富士河口湖・名護の税に同意しました。総務省による宿泊税の同意に関する発表(2026年9月30日)では、白浜・大分・鹿児島市・指宿、そして長崎市の変更が加わりました。
東京の宿泊税:2027年4月1日から3%に
東京の宿泊税は2027年3月31日まで固定額です。1人1泊あたり10,000円未満は非課税です。10,000円以上15,000円未満は100円、15,000円以上は200円です。
東京都主税局の宿泊税改正ページによると、この仕組みは2002年10月1日から続いています。2027年4月1日以降の宿泊からは、税率が宿泊料金の3%になります。1人1泊あたり13,000円未満の宿泊は非課税です。
東京都による宿泊税改正の発表では、徴収する宿泊施設の範囲も広がります。今はホテルと旅館だけが対象ですが、2027年4月からは民泊やホステルなどの簡易宿所も徴収する必要があります。
下の図は東京の現行制度と新制度を並べたものです。

東京都議会は2026年3月27日にこの改正を可決し、総務大臣は2026年6月30日に同意しました。東京都は、宿泊料金が上がったことを理由に非課税ラインを引き上げたとしています。税は宿泊そのものにかかるものなので、外国人旅行者と居住者で税率を変えることはありません。
東京では子どもの免税はありません。東京都主税局の宿泊税Q&A(宿泊者向け)によると、子どもも1人10,000円から課税対象で、改正後は13,000円からになります。
下の写真は新宿のスカイラインです。この税を定める東京都庁がここにあります。

部屋のタイプや料金については、このサイトの日本のホテルガイドとゲストハウス・ホステル・民泊ガイドをご覧ください。日程をまだ決めていない場合は、このサイトの東京の月別ガイドも参考になります。
京都の宿泊税と大阪の宿泊税
京都の宿泊税は今、200円から10,000円までの5段階です。新しい税率は2026年3月1日に始まりました。
| 1人1泊あたりの宿泊料金 | 京都の宿泊税 |
|---|---|
| 6,000円未満 | 200円 |
| 6,000円以上20,000円未満 | 400円 |
| 20,000円以上50,000円未満 | 1,000円 |
| 50,000円以上100,000円未満 | 4,000円 |
| 100,000円以上 | 10,000円 |
京都市の宿泊税ページによると、市は2018年10月1日からこの税を課しています。新しい税率には総務大臣が2025年10月3日に同意しました。京都には最低料金の設定がなく、民泊の宿泊者も他の宿泊者と同じように課税されます。修学旅行の生徒(大学生を除く)とその引率教員は非課税です。
ここでいう宿泊料金は、サービス料を含む室料のみの金額で、食事代や消費税は含みません。旅館では1泊に夕食と朝食が含まれることが多いので、この点が重要です。プランの内容はこのサイトの旅館ガイドで説明しています。京都市は、予約サイトや旅行会社への支払いにすでに税が含まれている場合があるとも注意しているので、宿泊施設に確認してください。
下の写真は京都の旅館の入口です。旅館も宿泊税を徴収する宿泊施設のひとつです。

この税は宿泊1泊ごとにかかるもので、観光スポットごとにかかるものではありません。例えば伏見稲荷大社には入場料がありません。日程を決める前に京都の月別ガイドも確認してください。
大阪の宿泊税は府が定めています。2025年9月1日から、宿泊料金が5,000円以上15,000円未満で200円がかかります。15,000円以上20,000円未満は400円、20,000円以上は500円です。5,000円未満の宿泊は非課税です。
それまでの税率は100円、200円、300円で、7,000円から課税されていました。大阪府の宿泊税ページでは、宿泊料金に食事代・消費税・入湯税は含みません。簡易宿所や民泊も対象で、修学旅行の生徒とその引率者は非課税です。このサイトの大阪の月別ガイドでは月ごとのイベントを紹介しています。
北海道の宿泊税:札幌・ニセコ・倶知安
北海道の宿泊税は2段階になっています。2026年4月から、道税として20,000円未満で100円、50,000円未満で200円、50,000円以上で500円がかかります。
北海道庁の宿泊税ページは、ホテル・旅館・簡易宿所・民泊が対象です。市町村が独自の税を設けている場合は、道税と合算されます。下の表は1人1泊あたりの合計額です。
| 場所 | 20,000円未満 | 20,000円以上50,000円未満 | 50,000円以上 |
|---|---|---|---|
| 北海道税のみ | 100円 | 200円 | 500円 |
| 札幌 | 300円 | 400円 | 1,000円 |
| 小樽 | 300円 | 400円 | 700円 |
| 函館 | 200円 | 400円 | 1,000円(100,000円以上は2,500円) |
| 富良野 | 300円 | 500円 | 1,000円 |
| ニセコ(2026年10月31日まで) | 300円(5,001円未満は200円) | 700円 | 1,500円(100,000円以上は2,500円) |
| ニセコ(2026年11月1日から) | 合計3% | 合計3% | 合計3% |
| 倶知安(2026年4月1日から) | 合計3% | 合計3% | 合計3% |
札幌の合計額は300円、400円、1,000円のいずれかです。札幌市の宿泊税ページには、2026年4月1日以降の宿泊は予約がそれより前でも課税対象になるとあります。新千歳空港から札幌までは電車で33分、1,230円です。このサイトの新千歳空港から札幌への行き方ページで他の行き方も紹介しています。札幌の月別ガイドではお祭りの日程を紹介しています。
ニセコは2026年10月31日まで、北海道税に固定額を上乗せしています。合計額は5,001円未満の200円から、100,000円以上の2,500円まであります。2026年11月1日からは、合計で宿泊料金の3%になります。
この変更を先に行ったのは倶知安です。2026年4月1日の宿泊分から、税率を2%から3%へ引き上げました。町の取り分は3%から北海道税を差し引いた分で、宿泊者が支払うのは合計で3%です。
下の写真は冬のニセコです。2026年11月からは、ここでの宿泊に3%の税がかかります。

冬の旅行の時期を決めるなら、このサイトの日本のスキー積雪情報で月ごとの積雪量を確認できます。函館・小樽・富良野も市税を加えていて、函館の合計は100,000円以上で2,500円になります。
福岡・金沢など、その他の都市の宿泊税
東京・京都・大阪・北海道以外では、一律料金か2段階の税率にしている都市が多くあります。下の表は10の都市と県を比較したもので、変更が決まっている場合は次の内容もあわせて示しています。
| 場所 | 1人1泊あたりの宿泊料金 | 現在の税額 | 次の変更 |
|---|---|---|---|
| 福岡市 | 20,000円未満/20,000円以上 | 200円/500円(いずれも県税50円を含む) | — |
| 北九州市 | 一律 | 200円(県50円+市150円) | — |
| 金沢市 | 5,000円以上20,000円未満/20,000円以上 | 200円/500円(5,000円未満は非課税) | — |
| 仙台市 | 6,000円以上 | 300円(市200円+県100円) | — |
| 広島県 | 6,000円以上 | 200円 | — |
| 松本市 | 6,000円以上 | 200円 | 2029年6月1日から300円 |
| 高山市 | 10,000円未満/30,000円未満/30,000円以上 | 100円/200円/300円 | — |
| 熱海市 | 一律 | 200円 | — |
| 熊本市 | 一律 | 200円(2026年7月1日から) | — |
| 長崎市 | 10,000円未満/20,000円未満/20,000円以上 | 100円/200円/500円 | 2027年4月1日から100円/300円/500円(6,000円・20,000円で区分) |
福岡市の宿泊税の概要によると、合計額は20,000円未満で200円、20,000円以上で500円です。どちらの金額にも福岡県税50円が含まれていて、市が県税と一緒に徴収しています。この税は2020年4月1日から続いていて、季節については福岡の月別ガイドをご覧ください。
金沢市は5,000円から200円、20,000円から500円を課税していて、2024年10月1日からは5,000円未満を非課税にしています。高山市は10,000円と30,000円で区分し、100円・200円・300円のいずれかです。広島県は6,000円から一律200円です。このサイトの金沢の月別ガイド、高山の月別ガイド、広島の月別ガイドでは天気やイベントを紹介しています。
長野県の宿泊税ページでは、1人1泊あたり300円と定めています。2026年6月1日から最初の3年間は200円です。6,000円未満の宿泊は非課税です。松本・軽井沢・阿智・白馬・野沢温泉では、県税は150円(最初の3年間は100円)で、それぞれの町が独自の税を上乗せします。
軽井沢の合計額は、最初の3年間は6,000円から200円、10,000円から250円、100,000円から700円です。2029年6月1日からはそれぞれ300円、350円、800円になります。このサイトの東京から軽井沢への行き方ページで電車での行き方を紹介しています。
白馬村は6,000円から課税しています。合計額は2029年5月31日まで、20,000円・50,000円・100,000円で区分して200円、400円、900円、1,900円のいずれかです。2029年6月1日からは300円、500円、1,000円、2,000円になります。野沢温泉の独自税は宿泊料金の5%ですが、最初の3年間は3.5%に下がります。
那須町は2026年10月1日に6段階で始まり、10,000円未満の100円から100,000円以上の3,000円まであります。盛岡市は同じ日に一律200円で始まりました。中部国際空港がある常滑市は、最低料金なしで一律200円です。宮崎市・松江市・弘前市・鳥羽市・岐阜市も一律200円です。下呂市は100円か200円、湯河原町は300円か500円です。
非課税になる人と千葉・箱根の計画
誰が非課税になるかは、まず宿泊料金で決まります。東京は1人1泊あたり10,000円未満の宿泊が非課税で、2027年4月からは13,000円未満に上がります。大阪と金沢は5,000円未満、長野県・広島県・宮城県は6,000円未満が非課税です。京都と常滑には最低料金の設定自体がありません。
もっとも多い非課税の対象は修学旅行です。京都・大阪・札幌・広島県・沖縄をはじめ多くの自治体が、修学旅行の生徒とその引率教員を非課税にしています。北海道と沖縄は、団体がホテルに証明書を提出するよう求めています。
年齢によるルールは自治体によって差があります。那須・湯河原・白浜・下呂は12歳未満を非課税にしています。熱海と洞爺湖町は小学生以下を非課税にしています。高山・岐阜市・指宿は、12歳になった後最初の3月31日まで非課税です。東京には年齢によるルールがなく、1人あたりの料金が基準に達すれば子どもも課税対象になります。
千葉県と箱根は計画段階で、まだ課税は始まっていません。千葉県の案は、1人1泊あたり一律150円で最低料金はありません。県は2026年12月の議会に条例案を提出する予定で、2028年9月の開始を目指しています。2026年6月26日から7月24日までパブリックコメントを募集し、2026年10月9日に結果を公表しました。
箱根の素案では一律350円とし、2028年4月1日の開始を目指しています。小学生以下の子どもと修学旅行は非課税になる予定です。このサイトの東京から箱根への行き方ページで東京からの行き方を紹介しています。成田市では2025年5月の有識者報告で50円、100円、150円のいずれかの一律料金が提案されましたが、市はまだ条例を定めていません。浦安市の検討委員会は2025年1月14日に市長へ報告書を提出しました。
日本全国の宿泊税一覧:地域別の全データ
下の表は、japan-japan.comが総務省の地方税における宿泊税一覧(2026年10月1日時点)と各自治体のページから確認できた、すべての都道府県・市・町・村をまとめたものです。金額は1人1泊あたりです。「合計」とある行はすでに県税を含んでいます。「市税」「町税」「村税」とある行は、その自治体の分だけを示しています。
北海道:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 北海道 | 宿泊料金が1泊20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道内ではどこでも、市町村税に加えて課税されます。例:札幌=道税100円+市税200円=300円(20,000円未満)。倶知安町では道税は町の合計3%に含まれています。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 倶知安 | 宿泊料金の合計3%(町税と道税の合計) | 2026年4月1日からの税額です。この3%にはすでに道税(100円/200円/500円)が含まれていて、町の取り分は3%から道税を差し引いた分です。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| ニセコ | 町税+道税の合計:宿泊料金が1泊5,001円未満で200円、5,001円〜19,999円で300円、20,000円〜49,999円で700円、50,000円〜99,999円で1,500円、100,000円以上で2,500円 | 2026年4月1日からの税額です。2026年11月1日からは宿泊料金の合計3%(町税と道税の合計)になります。2026年10月31日まではたとえば町税200円+道税100円=300円(5,001円〜19,999円)です。2026年11月1日からの3%には道税が含まれます。非課税:修学旅行・学校行事、保育施設の行事。 |
| 赤井川村 | 村税:宿泊料金が1泊20,000円未満で200円、20,000円以上で500円。8,000円未満は非課税 | 2025年11月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が8,000円未満の場合、修学旅行。 |
| 札幌 | 市税+道税の合計:宿泊料金が1泊20,000円未満で300円、20,000円〜49,999円で400円、50,000円以上で1,000円 | 2026年4月1日からの税額です。道税100円+市税200円=300円、道税200円+市税200円=400円、道税500円+市税500円=1,000円。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 函館 | 市税+道税の合計:宿泊料金が1泊20,000円未満で200円、20,000円〜49,999円で400円、50,000円〜99,999円で1,000円、100,000円以上で2,500円 | 2026年4月1日からの税額です。道税100円+市税100円=200円、200円+200円=400円、500円+500円=1,000円、道税500円+市税2,000円=2,500円。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 小樽 | 市税+道税の合計:宿泊料金が1泊20,000円未満で300円、20,000円〜49,999円で400円、50,000円以上で700円 | 2026年4月1日からの税額です。市税一律200円+道税100円/200円/500円=300円/400円/700円。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 富良野 | 市税+道税の合計:宿泊料金が1泊20,000円未満で300円、20,000円〜49,999円で500円、50,000円以上で1,000円 | 2026年4月1日からの税額です。市税200円/300円/500円+道税100円/200円/500円=300円/500円/1,000円。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 旭川 | 市税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 帯広 | 市税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 音更 | 町税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 釧路 | 市税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 北見 | 市税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 網走 | 市税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 小清水 | 町税:一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 洞爺湖 | 町税:宿泊料金が1泊20,000円未満で200円、20,000円〜49,999円で500円、50,000円以上で1,000円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:小学生以下の子ども、修学旅行、保育園・保育施設の行事。 |
| 新得 | 町税:宿泊料金が1泊5,000円未満で50円、5,000円〜19,999円で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 留寿都 | 村税:宿泊料金が1泊20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 占冠(トマム) | 村税:宿泊料金が1泊20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円 | 2026年4月1日からの税額です。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
東北:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 宮城県 | 一律300円。室料のみ(税抜き)が6,000円未満は非課税 | 2026年1月13日からの税額です。仙台:県税100円+市税200円=300円。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、修学旅行、校長が認めた部活動。 |
| 弘前 | 一律200円 | 2025年12月1日からの税額です。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 仙台 | 一律300円(県税を含む)。室料のみ(税抜き)が6,000円未満は非課税 | 2026年1月13日からの税額です。県税100円+市税200円=300円。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、校長が認めた学校・保育施設の教育旅行。 |
| 盛岡 | 一律200円 | 2026年10月1日からの税額です。 |
関東:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 東京 | 宿泊料金が1泊10,000円〜14,999円で100円、15,000円以上で200円。10,000円未満は非課税。対象はホテルと旅館のみ | 2002年10月1日からの税額です。2027年4月1日からは宿泊料金の3%になり、13,000円未満は非課税になります。簡易宿所(ホステル)と民泊も課税対象になります。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が10,000円未満の場合(2027年4月1日からは13,000円未満)。 |
| 湯河原 | 宿泊料金が1泊50,000円未満で300円、50,000円以上で500円 | 2026年4月1日からの税額です。非課税:12歳未満の宿泊者、修学旅行、被災者の避難。 |
| 那須 | 宿泊料金が1泊10,000円未満で100円、10,000円〜19,999円で300円、20,000円〜29,999円で500円、30,000円〜49,999円で800円、50,000円〜99,999円で1,500円、100,000円以上で3,000円 | 2026年10月1日からの税額です。非課税:12歳未満の宿泊者、修学旅行・学校行事。 |
中部:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 長野県 | 最初の3年間は一律200円。室料のみ(税抜き)が6,000円未満は非課税 | 2026年6月1日からの税額です。2029年6月1日、最初の3年間が終わると一律300円になります。松本・軽井沢・阿智・白馬・野沢温泉では、県税100円(3年経過後は150円)に各自治体独自の税が加わります。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、学校・保育施設の教育旅行。 |
| 金沢 | 税抜きの宿泊料金が1泊5,000円〜19,999円で200円、20,000円以上で500円。5,000円未満は非課税 | 2024年10月1日からの税額です。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が5,000円未満の場合。 |
| 常滑 | 一律200円(最低料金の設定なし) | 2025年1月6日からの税額です。 |
| 熱海 | 一律200円 | 2025年4月1日からの税額です。非課税:小学生以下の子ども、修学旅行やその他の学校の宿泊行事。 |
| 高山 | 宿泊料金が1泊10,000円未満で100円、10,000円〜29,999円で200円、30,000円以上で300円 | 2025年10月1日からの税額です。非課税:12歳になった後最初の3月31日までの子ども、修学旅行。 |
| 下呂 | 宿泊料金が1泊5,000円未満で100円、5,000円以上で200円 | 2025年10月1日からの税額です。非課税:12歳未満の宿泊者、修学旅行。 |
| 岐阜市 | 一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。非課税:12歳になった後最初の3月31日までの子ども、修学旅行。 |
| 松本 | 2029年5月31日まで一律200円(県税を含む)。室料のみ(税抜き)が6,000円未満は非課税 | 2026年6月1日からの税額です。2029年6月1日からは一律300円(県税を含む)になります。最初の3年間は県税100円+市税100円=200円、その後は県税150円+市税150円=300円です。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、学校・保育施設の教育旅行。 |
| 軽井沢 | 2029年5月31日までの町税+県税の合計:宿泊料金が1泊6,000円〜9,999円で200円、10,000円〜99,999円で250円、100,000円以上で700円。6,000円未満は非課税 | 2026年6月1日からの税額です。2029年6月1日からは6,000円〜9,999円で300円、10,000円〜99,999円で350円、100,000円以上で800円になります。最初の3年間は県税100円+町税100円/150円/600円=200円/250円/700円、その後は県税150円+町税150円/200円/650円=300円/350円/800円です。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、学校・保育施設の教育旅行。 |
| 阿智 | 村税:一律200円。6,000円未満は非課税 | 2026年6月1日からの税額です。長野県税分(最初の3年間は100円、その後150円)が村税に加算されます。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、学校・保育施設の教育旅行。 |
| 白馬 | 2029年5月31日までの村税+県税の合計:宿泊料金が1泊6,000円〜19,999円で200円、20,000円〜49,999円で400円、50,000円〜99,999円で900円、100,000円以上で1,900円。6,000円未満は非課税 | 2026年6月1日からの税額です。2029年6月1日からは同じ4区分で300円、500円、1,000円、2,000円になります。金額には県税分(2029年5月31日までは100円、2029年6月1日からは150円)が含まれています。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、学校・保育施設・認定フリースクールの教育旅行。 |
| 野沢温泉 | 村税:最初の3年間は宿泊料金の3.5%。6,000円未満は非課税 | 2026年6月1日からの税額です。2029年6月1日からは村税として宿泊料金の5%になります。長野県税分(最初の3年間は100円、その後150円)が村税に加算されます。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、学校・保育施設の教育旅行。 |
関西:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 大阪府 | 宿泊料金が1泊5,000円〜14,999円で200円、15,000円〜19,999円で400円、20,000円以上で500円。5,000円未満は非課税 | 2025年9月1日からの税額です。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が5,000円未満の場合。 |
| 京都市 | 宿泊料金が1泊6,000円未満で200円、6,000円〜19,999円で400円、20,000円〜49,999円で1,000円、50,000円〜99,999円で4,000円、100,000円以上で10,000円 | 2026年3月1日からの税額です。非課税:修学旅行・学校行事(大学生を除く)、保育園・保育施設の行事(引率者を含む)。 |
| 鳥羽 | 一律200円 | 2026年4月1日からの税額です。 |
中国:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 広島県 | 一律200円。室料のみ(税抜き)が6,000円未満は非課税 | 2026年4月1日からの税額です。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が6,000円未満の場合、修学旅行。 |
| 松江 | 一律200円。5,000円未満は非課税 | 2025年12月1日からの税額です。非課税:1人1泊あたりの宿泊料金が5,000円未満の場合、修学旅行。 |
九州:施行中の税
| 場所 | 1人1泊あたりの税額 | 日付と備考 |
|---|---|---|
| 福岡県 | 一律200円(福岡市・北九州市を除く) | 2020年4月1日からの税額です。福岡市:県税50円+市税150円=200円(宿泊料金20,000円未満)、または県税50円+市税450円=500円(20,000円以上)。北九州市:県税50円+市税150円=200円。 |
| 福岡市 | 宿泊料金が1泊20,000円未満で200円、20,000円以上で500円(いずれも県税を含む) | 2020年4月1日からの税額です。県税50円+市税150円=200円(20,000円未満)、県税50円+市税450円=500円(20,000円以上)。 |
| 北九州 | 一律200円(県税を含む) | 2020年4月1日からの税額です。県税50円+市税150円=200円。 |
| 長崎市 | 宿泊料金が1泊10,000円未満で100円、10,000円〜19,999円で200円、20,000円以上で500円 | 2023年4月1日からの税額です。2027年4月1日からは、宿泊料金が1泊6,000円未満で100円、6,000円〜19,999円で300円、20,000円以上で500円になります。非課税:修学旅行、学校や地域クラブのスポーツ・文化の大会(生徒と引率者)。 |
| 熊本市 | 一律200円 | 2026年7月1日からの税額です。 |
| 宮崎市 | 一律200円 | 2026年7月1日からの税額です。 |
決定済みだがまだ始まっていない税
これらの税は総務大臣の同意と開始日が決まっていますが、まだ課税は始まっていません。
| 場所 | 開始日 | 1人1泊あたりの税額と備考 |
|---|---|---|
| 大分県(九州) | 2027年1月以降 | 宿泊料金が1泊5,000円未満で100円、5,000円〜19,999円で200円、20,000円〜99,999円で500円、100,000円以上で2,000円。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 沖縄県(沖縄) | 2027年2月1日 | 室料のみの金額の2%(1,000円未満切り捨て)、上限2,000円。石垣・宮古島・本部・恩納・北谷・名護では、県0.8%(上限800円)+市町村1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会(証明書が必要)。 |
| 石垣(沖縄) | 2027年2月1日 | 市税は宿泊料金の1.2%(上限1,200円)。県税と合わせると2%(上限2,000円)です。県0.8%(上限800円)+市1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会。 |
| 宮古島(沖縄) | 2027年2月1日 | 市税は宿泊料金の1.2%(上限1,200円)。県税と合わせると2%(上限2,000円)です。県0.8%(上限800円)+市1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会。 |
| 本部(沖縄) | 2027年2月1日 | 町税は宿泊料金の1.2%(上限1,200円)。県税と合わせると2%(上限2,000円)です。県0.8%(上限800円)+町1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会。 |
| 恩納(沖縄) | 2027年2月1日 | 村税は宿泊料金の1.2%(上限1,200円)。県税と合わせると2%(上限2,000円)です。県0.8%(上限800円)+村1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会。 |
| 北谷(沖縄) | 2027年2月1日 | 町税は宿泊料金の1.2%(上限1,200円)。県税と合わせると2%(上限2,000円)です。県0.8%(上限800円)+町1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会。 |
| 名護(沖縄) | 2027年2月1日 | 市税は宿泊料金の1.2%(上限1,200円)。県税と合わせると2%(上限2,000円)です。県0.8%(上限800円)+市1.2%(上限1,200円)=2%(上限2,000円)。非課税:修学旅行、部活動・生徒のスポーツ大会。 |
| 稚内(北海道) | 2027年3月1日 | 市税:一律200円。北海道税(20,000円未満で100円、20,000円〜49,999円で200円、50,000円以上で500円)が別途加算されます。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 白浜(関西) | 2027年3月1日 | 宿泊料金が1泊10,000円未満で200円、10,000円〜19,999円で300円、20,000円〜49,999円で500円、50,000円以上で1,000円。非課税:12歳未満の宿泊者、修学旅行、被災者の避難。 |
| 苫小牧(北海道) | 2027年4月1日 | 宿泊料金の3%。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 山形市(東北) | 2027年4月1日 | 宿泊料金の3%。非課税:修学旅行。 |
| 富士吉田(中部) | 2027年4月1日 | 一律200円。非課税:修学旅行。 |
| 富士河口湖(中部) | 2027年4月1日 | 一律200円。非課税:修学旅行。 |
| 雲仙(九州) | 2027年4月1日 | 宿泊料金が1泊5,000円未満で100円、5,000円以上で350円。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
| 鹿児島市(九州) | 2027年4月1日 | 一律200円。非課税:修学旅行。 |
| 指宿(九州) | 2027年4月1日 | 一律200円。非課税:12歳になった後最初の3月31日までの子ども、修学旅行。 |
| 北広島(北海道) | 2027年10月1日 | 宿泊料金の3%。非課税:修学旅行、保育園・認定こども園の行事(引率者を含む)。 |
まだ決まっていない計画
下記の自治体はまだ条例が成立しておらず、金額や時期は今後変わる可能性があります。
| 場所 | 計画の内容 |
|---|---|
| 千葉県(関東) | 素案:最低料金なしで一律150円。条例案は2026年12月の議会に提出予定で、2028年9月の開始を目指す。素案では、市町村が独自の税を加える場合でも県税は150円のまま。素案での非課税対象:教育旅行、学校・認定地域クラブの活動。 |
| 成田(関東) | 検討中:2025年5月の有識者報告で50円、100円、150円のいずれかの一律料金が提案されたが、まだ条例はない。 |
| 浦安(関東) | 検討中:検討委員会が2025年1月14日に市長へ報告した。 |
| 箱根(関東) | 条例素案:一律350円で、2028年4月1日開始を予定。素案での非課税対象:小学生以下の子ども、修学旅行。 |
FAQ
日本の宿泊税は出国税と同じですか?
いいえ、違います。宿泊税は泊まった場所で1泊ごとにかかる地方税で、ホテルが徴収します。国際観光旅客税は日本を出国するときにかかる国税で、このサイトの出国税ガイドで説明しています。
変更前に予約していても新しい税率がかかりますか?
税率を決めるのは予約日ではなく宿泊日です。札幌では2026年4月1日以降の宿泊は、それより前に予約していても課税対象になります。東京の3%は2027年4月1日以降の宿泊、ニセコの3%は2026年11月1日以降の宿泊に適用されます。
予約サイトでの支払いに宿泊税は含まれていますか?
場合によります。京都市は、予約サイトや旅行会社への支払いにすでに税が含まれている場合があるとしています。東京都は、旅行代金とは別にフロントで支払うこともあるとしています。予約確認書を確認し、税の記載がなければ宿泊施設に聞いてください。
日本では子どもにも宿泊税がかかりますか?
自治体によります。東京では、1人あたりの料金が10,000円(2027年4月からは13,000円)に達すると子どもも課税対象です。那須・湯河原・白浜・下呂は12歳未満の子どもを非課税にしていて、修学旅行はほとんどの自治体で非課税です。



