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1枚引き出した、開封ずみの無香料ベビーワイプの袋

写真:Baby wipes.jpg by Headlock0225 (CC BY 4.0, cropped), via Wikimedia Commons.

ウェットティッシュは飛行機に持ち込めますか?

日本での機内持ち込み可
日本での預け荷物可

日本ではウェットティッシュは機内持ち込みにも預け荷物にも入れられます。

機内持ち込み:できます。日本の液体物リストには、ウェットティッシュが液体の制限の対象外として載っています。国際線では量に関係なく機内持ち込みができ、保安検査員への申告も必要ありません。メイク落としシートも同じリストに「クレンジングコットンシート」として載っています。預け荷物:できます。

日本発・日本国内の便でのウェットティッシュ

ウェットティッシュのルールは航空局の制限品リストによるものです。国際線では液体物リストも適用されます。

ウェットティッシュ・除菌シート:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み可できます。日本の液体物リストには、ウェットティッシュが液体の制限の対象外として載っています。国際線では量に関係なく機内持ち込みができ、保安検査員への申告も必要ありません。メイク落としシートも同じリストに「クレンジングコットンシート」として載っています。
預け荷物可できます。

成田空港のFAQでも、ウェットティッシュとメイク落としシートについて同じ回答が出ています。日本のリストはウェットティッシュを種類ごとに分けておらず、1つの項目でまとめているため、ボディシートや赤ちゃん用おしりふき、除菌シートもこの項目に含まれると読めます。

種類別のウェットティッシュ:赤ちゃん用おしりふき、メイク用シート、アルコールシート

ウェットシートは液体をシートの中に含んでいるため、リストがシートそのものを数えるのか、中の液体を数えるのかによって答えが変わります。

日本の保安検査場ではパックを機内持ち込みの手荷物に入れたままでも大丈夫
液体物リストの日本語版には、制限の対象外の欄にある物は機内持ち込みの手荷物に入れたままでよいと書かれています。その欄の洗面用品の部分の最初に「ウエットティシュー」が挙がっています。英語版は、この欄は例を示したもので全部ではないと書き添えています。そのため、ボディシートのパックには専用の行がありません。
メイク落としシートとメイク落とし液は別の項目
クレンジングシートはメイク用コットンの項目に入り、日本語のリストでは「ふき取りクレンジング紙」が例に挙がっています。ボトル入りのメイク落としは別のクレンジング製品の項目にあり、100mlの容器が必要な側に入っています。TSAも同じように分けています。メイク落としシート(Makeup Wipes)は機内持ち込みが「可」で、メイク落とし(Makeup Remover)は3.4オンス/100mlまでです。
アルコールシートは危険物リストが個別に取り上げている種類
香港のCADは、アルコールが素材にしみ込んでいて、しみ出す液体が無く、アルコールが10ml未満の密封パックなら、機内持ち込みでも預け荷物でも制限なしで認めています。オーストラリアのCASAには、衛生用のアルコール入りウェットシートの項目があり、個人で使う量なら認めています。TSAの除菌シート(Disinfecting Wipes)の項目は、機内持ち込みも預け荷物も「可」です。
日本の消毒剤の項目は液体とスプレーを前提に書かれている
日本の制限品リストには「殺菌・消毒剤(液体、スプレー)」という項目があり、アルコールベースの製品も含まれるという注記があります。この文言は液体とスプレーを対象にしています。シートについてはこの項目には書かれておらず、液体物リストでもウェットティッシュは成分で分けずに制限対象外の側に置かれています。

ウェットティッシュ:国ごとのルール

韓国と中国本土では追加の条件があります。

ウェットティッシュ・除菌シート:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局可可日本の液体物リストには、ウェットティッシュが液体の制限の対象外として載っています。国際線では量に関係なく機内持ち込みができ、保安検査員への申告も必要ありません。 出典
米国TSA可可ウェットティッシュ、赤ちゃん用おしりふき、メイク用シート、除菌シートはそれぞれ機内持ち込みと預け荷物のどちらでも許可されていると記載されています。TSAの項目:ウェットティッシュ、赤ちゃん用おしりふき、メイク用シート 出典
韓国国土交通部 航空保安365条件つきで可可国際線:ウェットティッシュは機内の液体規制の対象です(容器1つあたり100ml以下、1リットルのジッパー付きの袋1枚)。ただし医療用・衛生用として飛行中に必要な量は認められ、乳幼児連れのおしりふきは袋に入れなくてかまいません。国内線:できます。 出典
香港民航処可可アルコールシートも名前が挙がっています。アルコールが素材にしみ込んでいて、しみ出す液体が無く、アルコールが10ml未満の密封パックなら、機内持ち込みでも預け荷物でも制限なしで持ち運べます。 出典
中国本土CAAC条件つきで可—アルコール消毒パッドや綿棒は、次の条件をすべて満たせば保安検査のあとに機内へ持ち込めます。小さな個包装で密封されていること、アルコールが完全にしみ込んでいてしみ出す液体が無いこと、パックが破れていないこと、旅行中に医療用として必要なことです。 出典
オーストラリア内務省、CASA可可衛生用のアルコール入りウェットシートは、個人で使う量なら機内持ち込みにも預け荷物にもできます。CASA Pack Rightの項目:衛生用のアルコール入りウェットシート 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

よくある質問

ウェットティッシュは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。日本の液体物リストには、ウェットティッシュが液体の制限の対象外として載っています。国際線では量に関係なく機内持ち込みができ、保安検査員への申告も必要ありません。メイク落としシートも同じリストに「クレンジングコットンシート」として載っています。預け荷物:できます。

ウェットティッシュは機内持ち込みの液体として数えられますか?

日本では数えられません。成田空港のFAQでは、ウェットティッシュとメイク落としシートは国際線の機内持ち込み液体の制限対象外とされているため、パックは透明の液体用袋のスペースを使いません。韓国では扱いが異なり、国際線では機内液体規制がウェットティッシュにも適用されますが、フライト中の衛生用に必要な量は認められます。

赤ちゃん用のおしりふきは飛行機に持ち込めますか?

できます。TSAには赤ちゃん用おしりふき(Baby Wipes)だけの項目があり、機内持ち込みも預け荷物もできます。韓国は国際線の機内でウェットティッシュを規制する液体として扱いますが、乳幼児を連れた乗客には例外があります。飛行に合った量のおしりふきなら、ジッパー付きの袋に入れずに持ち込めます。

中国本土の便でアルコールシートは機内に持ち込めますか?

条件つきでできます。CAACは、次の条件で保安検査のあとにアルコール消毒パッドや綿棒を機内に持ち込めるとしています。小さな個包装で密封されていること、アルコールが完全にしみ込んでいてしみ出す液体が無いこと、パックが破れていないこと、旅行中に医療用として必要なことです。

韓国からのフライトでウェットティッシュの大きなパックをスーツケースに入れてもいいですか?

できます。韓国のウェットティッシュ(물티슈)の項目では、国内線は機内持ち込みも預け荷物もでき、国際線の預け荷物のルールも国内線と同じとしています。機内の液体規制がかかるのは、機内に持ち込むパックだけです。TSAもウェットティッシュ(Wet Wipes)は預け荷物に入れられるとしています。

TSAはウェットティッシュの機内持ち込みを認めていますか?

ウェットティッシュ、赤ちゃん用おしりふき、メイク用シート、除菌シートはそれぞれ機内持ち込みと預け荷物のどちらでも許可されていると記載されています。

韓国、中国本土、香港発の便ではウェットティッシュのルールはどうなっていますか?

韓国:国際線:ウェットティッシュは機内の液体規制の対象です(容器1つあたり100ml以下、1リットルのジッパー付きの袋1枚)。ただし医療用・衛生用として飛行中に必要な量は認められ、乳幼児連れのおしりふきは袋に入れなくてかまいません。国内線:できます。中国本土:アルコール消毒パッドや綿棒は、次の条件をすべて満たせば保安検査のあとに機内へ持ち込めます。小さな個包装で密封されていること、アルコールが完全にしみ込んでいてしみ出す液体が無いこと、パックが破れていないこと、旅行中に医療用として必要なことです。香港:アルコールシートも名前が挙がっています。アルコールが素材にしみ込んでいて、しみ出す液体が無く、アルコールが10ml未満の密封パックなら、機内持ち込みでも預け荷物でも制限なしで持ち運べます。

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