東京ディズニーランドのチケット、日付ごとの料金と買い方は?
2026年10月8日に、販売中の全日付(10月9日から12月8日まで)の公式チケットカレンダーを確認しました。両パーク、すべてのチケットの種類、すべての年齢区分を調べています。このガイドの料金は、その調査に基づく税込みの金額です。
東京ディズニーリゾート公式のパークチケットのページには、各チケットの「〜円から」という料金しか書かれていません。この数字は販売期間全体で一番安い料金なので、ほとんどの日付ではこれより高くなります。この下の章で、選んだ日付の料金が分かります。

東京ディズニーランドのチケット料金、日付ごとの5段階
1日ごとに大人の1デーパスポートの料金が1つ決まっていて、その料金で他のチケットの料金も決まります。公式カレンダーには各日付の下に大人の料金が表示されます。段階は5つで、8,900円、9,900円、10,900円、11,900円、12,400円です。
| 大人・1デー | 中人・1デー | 小人・1デー | アフター3・大人 |
|---|---|---|---|
| 8,900円 | 7,400円 | 5,300円 | — |
| 9,900円 | 8,200円 | 5,600円 | 7,900円 |
| 10,900円 | 9,000円 | 5,600円 | 8,700円 |
| 11,900円 | 9,800円 | 5,900円 | 9,500円 |
| 12,400円 | 10,200円 | 5,900円 | 9,900円 |
この表で、中人と小人、アフター3パスポートの大人が段階ごとにいくら払うかが分かります。10,900円の日付では、中人(12歳から17歳)は9,000円、小人(4歳から11歳)は5,600円です。12,400円の日付では、同じチケットが10,200円と5,900円になります。
平日の夜のチケットも同じ決まり方です。アフター5パスポートは、大人が9,900円の日付で6,000円、10,900円の日付で6,600円です。中人は5,200円か5,700円で、小人はどちらの日付でも3,800円です。
公式ページの説明は「チケットの料金は変動価格制です」のひとことです。料金は曜日や時期で変わることがあります。予告なく変わることもあるので、支払う日にもう一度カレンダーを確認してください。

写真は東京ディズニーランドのシンデレラ城です。今回の確認では両パークとも全日付が同じ料金でした。この城を見るのも、東京ディズニーシーのハーバーを見るのも同じ料金です。販売中の61日分で、中人の1デーパスポートは8,200円から10,200円でした。小人のチケットは5,600円から5,900円でした。
差が一番大きいのは大人と中人です。大人は、12,400円の日付のほうが9,900円の日付より2,500円高くなります。小人はどの日付でも5,600円か5,900円で、3歳以下の子どもは無料です。
一番安い日と一番高い日
平日の方が週末より安く、土曜日が一番高くなります。販売中の日付の多くは、中間の段階である10,900円です。

| 項目 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
| 9,900円 | 5日 | 11月2日から6日 |
| 10,900円 | 41日 | |
| 11,900円 | 6日 | |
| 12,400円 | 9日 | ほとんどが土曜日 |
このグラフは、販売中の61日分を大人料金別に数えたものです。10,900円が41日分あります。12,400円は9日分、11,900円は6日分、9,900円はわずか5日分です。
販売中で一番安い日は2026年11月2日から6日の月曜から金曜で、9,900円です。この週には祝日の文化の日(11月3日)が入っています。この週で予約する前に、このサイトの11月の祝日のページを確認してください。
一番高い12,400円は9日分あります。10月11日、17日、24日、31日、11月14日、21日、22日、28日、そして12月5日です。ほとんどが土曜日です。10月11日と11月22日の2つの日曜日も12,400円になります。

| 項目 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 10,789円 | |
| 火曜日 | 10,789円 | |
| 水曜日 | 10,775円 | |
| 木曜日 | 10,775円 | |
| 金曜日 | 10,789円 | |
| 土曜日 | 12,178円 | 最高 |
| 日曜日 | 11,789円 |
このグラフは、大人の料金を曜日ごとに平均したものです。月曜、火曜、金曜の平均は10,789円です。水曜と木曜の平均は10,775円です。日曜の平均は11,789円、土曜の平均は12,178円です。
この期間は、平日に当たる祝日でも料金は上がっていませんでした。平日の祝日の平均は10,567円で、普通の平日の平均10,800円より低くなっています。10月12日のスポーツの日は10,900円で、そのあとの平日と同じでした。このサイトの2026年の祝日カレンダーに、祝日の日付がすべて載っています。
月別では、10月は販売中の23日分で平均11,291円です。11月は30日分で平均11,000円です。12月は8日までの8日分が販売中で、平均は11,212円です。
2027年1月と2月の料金もすでに出ています
カレンダーには、まだ販売されていない日付の大人料金も2027年2月12日まで載っています。この中で一番安い料金は8,900円で、2027年1月6日、7日、8日です。1月は8,900円から11,900円、2月は9,900円から10,900円です。12月の残りの日は10,900円から12,400円です。1月1日前後の混む日は、このサイトの年末年始のページを見てください。
上の2つの段階は新しくできたものです。パークを運営するオリエンタルランドは2026年7月30日の決算説明会で、2026年10月10日から高い価格帯のチケットを追加すると説明しました。カレンダーにもその上がり方が出ています。10月9日は10,900円、10月10日は11,900円、10月11日は12,400円です。



チケットの種類と年齢区分
現在購入できるチケットは4種類です。どれも1つの日付に1つのパークで使うチケットです。
- 1デーパスポート:開園時間から、どの日でも使えます。大人は販売中の日付で9,900円から12,400円です。
- アフター3パスポート:週末と祝日の午後3時から使えます。大人は7,900円から9,900円で、販売中の該当日は21日分です。
- アフター5パスポート:祝日を除く平日の午後5時から使えます。大人は6,000円から6,600円で、販売中は39日分です。
- 1デーパスポート(障がいのある方向け):障害者手帳を持つ方と同伴者1名のためのチケットです。大人は7,900円から9,900円です。

上のチャートは、パークに着く時間ごとに合うチケットをまとめたものです。土曜日の午後に着く場合、アフター3パスポートなら12,400円の日付で2,500円安くなります。平日の夜なら、アフター5パスポートは1デーパスポートの半分を少し超える料金です。
日本語の公式サイトでは、平日用のチケットは「アフター5パスポート(平日限定)」と書かれています。アフター5パスポートが平日だけのチケットだという意味です。日本語のページには、アフター3パスポートでは土曜日と祝日も休日として数えるとも書かれています。
年齢区分
大人は18歳以上、中人は12歳から17歳、小人は4歳から11歳です。3歳以下の子どもは無料で入園できます。料金は購入時の年齢ではなく、入園する日の年齢で決まります。
中人や小人は大人のチケットを使えます。大人や中人は小人のチケットを使えません。来園までに子どもが12歳になる場合は、中人のチケットを購入してください。
購入できないチケット
シニア向けのチケットはないので、年配のゲストも大人用のチケットを購入します。年間パスポートは販売されておらず、今のところ復活の予定もありません。日付を指定しないオープンチケットも購入できません。
いくつかのチケットは2026年9月14日で終了しました。アーリーイブニングパスポート、ウィークナイトパスポート、夏季限定の夜間パスポート2種類です。これらは2026年9月15日以降、有効期間内であっても使えなくなりました。2026年5月1日から9月14日の間に購入して未使用のチケットをお持ちの方は、キャンセルして返金を受けられます。受付期間は2026年11月4日午後から12月14日までです。


東京ディズニーシーのチケット、料金は同じ・1日1パーク
東京ディズニーシーのチケットは、確認したすべての日付で東京ディズニーランドのチケットと同じ料金でした。どのチケットの種類、どの年齢区分でも、両パークに差がある日付はありませんでした。

写真は東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーで、後ろにプロメテウス火山が見えます。ここに立つには、その日付のディズニーシーのチケットが必要です。東京ディズニーランドのチケットでは入れません。
パークは購入時に選び、後から変更できません。日付は変更できますが、パークは変更できません。どちらのパークにどの日を当てるかは、支払う前に決めてください。
両パークを1日でまわれる通常のチケットはありません。両方に行く場合は、それぞれのパークのチケットを購入してください。期間限定の1デーパークホッパーパスポートが2026年5月1日に発売されましたが、すでに終了しています。使えたのは2026年7月1日から9月14日まででした。
チケットに含まれるもの
チケットにはアトラクション、ショー、パレード、ディズニーキャラクターとのグリーティングが含まれます。アトラクションに乗るたびに料金を払う必要はありません。一部のゲームとディズニー・プレミアアクセスは別料金です。
ディズニー・プレミアアクセスは、一部のアトラクションやショーを時間を指定して予約できるサービスで、1件ごとに料金がかかります。東京ディズニーリゾートのディズニー・プレミアアクセスのページには、東京ディズニーランドのアトラクションは1回あたり1,000円から2,500円と書かれています。一部のパレードやショーを決まった場所で見る分は2,500円か3,500円です。入園後にアプリで購入します。パークチケットごとに、一度に買えるのは1件です。
東京ディズニーランドのチケット、オンラインでの買い方
パークチケットは公式サイトか東京ディズニーリゾート・アプリで購入します。パークのチケットブースは閉鎖されていて、パークでの販売はありません。

購入の手順は上の4つのステップで全部です。まずMyDisneyアカウントを作ります。東京ディズニーリゾートのオンラインでのパークチケット購入方法のページに登録のリンクがあります。アプリにログインするときも同じアカウントを使います。
次に、日付、パーク、チケットの種類を選びます。支払いはクレジットカード、PayPay、Alipayが使えます。一度に購入できるのは10枚までです。チケットの種類が違う場合は購入を分ける必要がありますが、何回でも購入できます。
チケットの販売が始まる日時
販売は毎日、日本時間の午後2時に始まります。その日に買えるようになるのは2か月後の同じ日付の分です。例えば10月9日の14時には、12月9日分の販売が始まります。2か月後の月に同じ日付がない場合は、その翌月の初日の午後2時に販売が始まります。
チケットが残っていれば、来園当日でもオンラインやアプリで購入できます。
入園するときのチケットの見せ方
オンラインで買ったチケットは自宅で印刷できず、郵送もされません。東京ディズニーリゾート・アプリの公式ページに、アプリでの購入とチケットの見せ方が載っています。チケットのコードは来園日の午前0時からアプリに表示されます。アプリを使わない場合は、支払い後に届くメールのコードを使います。

入口では、コードを読み取り機にかざします。東京ディズニーリゾートのパークチケットの使い方のページには、一緒に入園する全員のチケットを同時に読み取るよう書かれています。1人でもそろっていないと、キャストがグループを列の後ろに案内することがあります。
同じ日なら、パークを出てもう一度入園できます。出るときにキャストに伝え、再入園のためにチケットを持っておいてください。
その他の販売場所
ディズニーホテルの宿泊者はホテルでチケットを購入できます。一部の旅行会社やコンビニでも販売しています。コンビニのチケットは日付指定の引換券で、パークで引き換える必要はありません。
転売業者からは購入しないでください。パークチケットは他の人に譲れません。贈り物でも、お金を受け取る場合でも同じです。転売されたチケットは無効になります。自分のグループの中でアプリを使ってチケットを共有するのは問題ありません。

日付の変更、返金、完売日
返金はできませんが、チケットを別の日付に変更できます。変更できるのは公式サイトで購入したチケットだけで、有効期間内に限ります。

このチャートには、ルール上できないこと4つと、できること1つが並んでいます。日付や年齢区分の変更に手数料はかかりません。元の日付を過ぎていても、何度でも変更できます。
変更するたびに新しく支払いをします。新しいチケットの料金を全額支払い、元のチケットは全額返金されます。10,900円の日付から12,400円の日付に変えると、支払う金額は12,400円になります。
チケットの種類、パーク、有効期限は変更できません。完売した日付への変更もできません。
雨や自然災害でも返金はありません
自分の都合によるキャンセルや返金はできません。悪天候や自然災害でも返金はありません。停電や自然災害でパークが休園したり営業時間を短くしたりしても、補償はありません。
完売した日付
チケットの種類ごとに1日の上限が決まっています。上限に達すると、その日付の販売は停止します。他のゲストが日付を変更して空きが出ることがあるので、チケットは予告なく再販売されることがあります。
2026年10月8日に確認した時点で、通常のチケットが完売している日付はありませんでした。障がいのある方向けのチケットは、販売中のすべての日付で「残りわずか」と表示されていました。
パークが販売する日付指定のチケットは、入園できる人数の分だけです。そのため、有効なチケットがあれば混雑する日でも入園できます。


行き方と日付の決め方
パークの最寄り駅はJR舞浜駅です。羽田空港と成田空港からは、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、リゾート内のホテルに停まる直行バスがあります。

写真は、電車で行くときに降りる舞浜駅です。羽田空港からはリムジンバスで40分、1,300円です。第3ターミナルの5番のりばから出発し、1日17便あります。始発は7時35分、最終は18時50分です。
羽田から電車で行く場合、京急線とJRで59分、880円です。舞浜駅までに2回乗り換えます。このサイトの羽田空港から東京ディズニーリゾートへの行き方のページに、バス停がすべて載っています。電車の運賃はSuicaで支払えます。
成田空港からはリムジンバスで56分、2,900円です。第1ターミナルから1日22便あります。始発は8時、最終は18時40分です。各ターミナルのバス停は、このサイトの成田空港から東京ディズニーリゾートへの行き方のページを見てください。
パークの営業時間と早く閉園する日
カレンダー上のほとんどの日付は9時から21時までです。一部の日付は早く閉園します。東京ディズニーシーは2026年11月27日に18時30分閉園、東京ディズニーランドは2026年12月4日に18時30分閉園です。2027年1月28日は両パークとも19時閉園です。
早く閉園する日は、夜のチケットで遊べる時間が短くなります。アフター5パスポートを選ぶ前に、その日の営業時間を確認してください。
一番安い日付がある月の天気やイベントは、このサイトの11月の日本と12月の日本のページを読んでください。
日本在住の人はチケットと料金をどう見ているか
2026年10月に、東京ディズニーランドか東京ディズニーシーに行ったことがある日本在住の人へネット調査をしました。123人が答え、設問どうしで明らかに食い違う回答を除いた100人ぶんを集計しています。下の数字はこの回答者の中での割合で、来園者全体の割合ではありません。調査の結果の全体と聞き方はこちら。
69.0%(100人中69人)が公式サイトかアプリでチケットを買っていました。40.0%(100人中40人)は2週間以上前に買い、8.0%(100人中8人)は行きたい日が売り切れだったことがあります。値段は日によって変わります。20.0%(100人中20人)は安い日を選び、47.0%(100人中47人)は値段の違いに気づいたうえで行ける日に行ったと答えました。
値段については、29.0%(100人中29人)が見合っていたと答え、61.0%(100人中61人)が少し高いか高いと感じていました。1デーパスポート(大人1人)にいくらまでなら払うかを聞くと、76.0%(100人中76人)が9,999円までを選びました。このサイトが公式のカレンダーで確かめた販売中の大人の1デーパスポートは、9,900円〜12,400円です。



よくある質問
東京ディズニーランドのチケットはゲートで購入できますか?
できません。チケットブースは閉鎖されていて、パークでの販売はありません。チケットが残っている場合は、当日ゲートの外でもオンラインやアプリで購入できます。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを同じ日に回れる1枚のチケットはありますか?
ありません。パークごとに別のチケットが必要です。期間限定の1デーパークホッパーパスポートは2026年7月1日から9月14日まで使えましたが、すでに終了しています。
雨が降ったら東京ディズニーのチケットは返金されますか?
返金されません。悪天候や自然災害によるチケットの返金はありません。公式サイトで購入したチケットは、有効期間内なら無料で別の日付に変更できます。
東京ディズニーランドのチケットはどのくらい前から販売されますか?
2か月前からです。販売は毎日、日本時間の午後2時に始まり、2か月後の同じ日付の分が買えるようになります。チケットの種類ごとに1日の上限があるので、行きたい日付の販売が始まったらすぐに購入してください。



