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金色のヘアオイルをスポイト式のアプリケーターで金髪の毛先に塗る手

写真:Hair Oil Treatment at Hair Salon.jpg by geehairimages (CC BY 2.0, cropped), via Wikimedia Commons.

ヘアオイルは飛行機に持ち込めますか?

日本での機内持ち込み条件つきで可
日本での預け荷物条件つき

日本ではヘアオイルは条件つきで機内持ち込みと預け荷物のどちらにも入れられます。

機内持ち込み:できます。ヘアオイルはヘアケア用品です。1容器あたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり2リットルまたは2kgまで。液体なので、国際線では機内持ち込みの各ボトルは100ml以下で、液体用の袋に入れる必要があります。預け荷物:できます。容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg、1人あたり2リットルまたは2kgの制限の範囲内です。

日本発・日本国内の便でのヘアオイル

国内線では数量制限だけが適用されます。国際線ではこれに液体物のルールが加わります。

ヘアオイル:日本での機内持ち込みと預け荷物
場所可否条件
機内持ち込み条件つきで可できます。ヘアオイルはヘアケア用品です。1容器あたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり2リットルまたは2kgまで。液体なので、国際線では機内持ち込みの各ボトルは100ml以下で、液体用の袋に入れる必要があります。
預け荷物条件つきできます。容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg、1人あたり2リットルまたは2kgの制限の範囲内です。
日本の国内線
100mlの液体制限は適用されません。
日本発の国際線
容器はそれぞれ100ml以下です。すべてを1リットル以下のジッパー付きの透明な袋1つに入れます。袋は1人1つまでです。

ヘアオイルを名称で挙げているリストと、オイルとしか書いていないリストはどれか

ヘアオイルには圧力のかかった缶も固体の形状もないので、答えは各リストが化粧用オイルをどう扱うかで決まります。

韓国はヘアオイルを名称で挙げ、英国と香港はオイルとしています
韓国の航空保安サイトには헤어오일(ヘアオイル)の項目があり、同じ書き方のクレンジングオイルの項目が別に並んでいます。GOV.UKは製品名まで書いていません。液体のリストに、クリーム・ローション・オイル・香水を含む化粧品と洗面用品が載っています。香港のCADもほぼ同じ書き方で、クリーム・ローション・オイル・香水・化粧品としています。
日本のリストにあるのはバスオイルとアロマオイルで、ヘアオイルはありません
日本の制限品リストのヘアケアの行には、ヘアスプレー、ヘアトニック、育毛剤、ヘアカラーと脱色剤が並んでいます。オイルはこの化粧品の区分に、バスオイルとアロマオイルとして載っていて、液体物リストにもバスオイルの行があります。ヘアオイルは、この区分の定義(体や身だしなみの手入れに使う物)に当てはまります。
化粧品オイルについてのANAの案内
ANAの化粧品のFAQでは、オイルはクリーム、ローション、スプレー、ジェルと並んで、機内持ち込みの液体の制限がかかる化粧品に入っています。手荷物のページは、ヘアオイルのボトルに関わる点を2つ書き添えています。容器が100ミリリットルを超えると、中身が100ミリリットル以下でも持ち込めません。また100ミリリットルは100グラムとして扱います。
中国本土の国内線:1本、開封して確認
CAACは国内線での機内持ち込みの液体を禁止していますが、旅行中に使う化粧品は例外です。化粧品として認められるには3つの条件を同時に満たす必要があります。各種類1個まで、容器は100mL以下、開封して検査を受けること。国際線や地域内の路線では、CAACは100mLの容器制限と1リットルのジッパー付き袋のルールを適用します。
0.5リットルという容器の上限はどこでも同じではありません
日本ではヘアオイルを機内持ち込みと預け荷物の両方で洗面用品として扱い、容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kgまでとしています。韓国のヘアオイルの項目には、国内線や預け荷物についての容器ごとの数値はありません。TSAの液体物のルールにも数値はなく、3.4オンスまたは100ミリリットルを超える容器は預け荷物に入れるよう案内しています。

ヘアオイル:国ごとのルール

ヘアオイルの機内持ち込みの可否は、調べたほかの8つの国と地域すべてで同じです。ただし上限そのものは同じではないため、出発する国の行を確認してください。

ヘアオイル:国ごとの機内持ち込みと預け荷物のルール
出発国機内持ち込み預け荷物当局の説明
日本航空局条件つきで可条件つきで可ヘアオイルはヘアケア用品です。容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり2リットルまたは2kgまでです。 出典
米国TSA条件つきで可可ヘアオイルは液体です。機内持ち込みの容器は3.4オンス(100ミリリットル)以下で、すべて1つのクォートサイズの袋にまとめます。これより大きい容器は預け荷物に入れます。 出典
EU欧州委員会、EASA条件つきで可—液体として扱われます。機内持ち込み:容器1つあたり100ml、すべてジッパー付きの透明な1リットルの袋1つにまとめます。 出典
英国英国政府条件つきで可可化粧品や洗面用品はオイルも含めて液体として扱われます。機内持ち込みでは容器1つあたり100mlまでの空港が多く、一部の空港では2リットルまで可能です。 出典
韓国国土交通部 航空保安365条件つきで可可ヘアオイルの名前が挙がっています。国内線は機内持ち込みも預け荷物もできます。国際線では、預け荷物は国内線と同じです。機内持ち込みの容器は100ml以下で、1人1枚の透明な1リットルのジッパー付きの袋にまとめます。 出典
台湾民用航空局条件つきで可可ヘアオイルは液体として扱われます。国際線のみ、機内持ち込みの容器は100mlまでで、1リットルのジッパー付き袋1枚にまとめます。 出典
香港民航処条件つきで可条件つきで可オイルは液体、エアゾール、ジェルと並んで挙げられています。機内持ち込みは容器100ml以下を1リットルのジッパー付き袋1枚にまとめます。洗面用品としては、機内持ち込みでも預け荷物でも1品あたり0.5kgまたは0.5リットルまでです。 出典
中国本土CAAC条件つきで可可国内線:旅行用の化粧品(種類ごとに1個まで、容器100mLまで)を除き、液体は機内に持ち込めません。国際線・地域路線:容器100mLまでのものを、ジッパー付きの透明な1リットルの袋1つにまとめます。 出典
オーストラリア内務省、CASA条件つきで可条件つきで可洗面用品として扱われ、1品あたり0.5kgまたは0.5リットル、1人あたり合計2kgまたは2リットルまでです(機内持ち込み・預け荷物とも)。国際線では液体として扱われるため、機内持ち込みの容器は100mLまたは100g以下にする必要があります。CASA Pack Rightの項目:香水・エアゾール・ヘアスプレー・コロンを含む洗面用品 出典

各行は、その当局自身のページに基づいています。航空会社はより厳しい基準を設けていることがあり、最終的な判断は保安検査の担当者が行います。

日本の保安検査でヘアオイルが通らない場合

対応方法
保安検査場に着く前に、上記の預け荷物の制限内でヘアオイルを預け荷物へ移してください。成田空港によると、保安検査場で手放したものは廃棄され、返却されません。

よくある質問

ヘアオイルは飛行機に持ち込めますか?

日本発・日本国内の便では:できます。ヘアオイルはヘアケア用品です。1容器あたり0.5リットルまたは0.5kg以下、1人あたり2リットルまたは2kgまで。液体なので、国際線では機内持ち込みの各ボトルは100ml以下で、液体用の袋に入れる必要があります。預け荷物:できます。容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg、1人あたり2リットルまたは2kgの制限の範囲内です。

ヘアオイルは飛行機では液体として扱われますか?

はい。オーストラリアの内務省は、液体を室温で液状の物と定義していて、ヘアオイルはこれに当たります。GOV.UKは液体として扱う化粧品・洗面用品の中にオイルの名前を挙げています。韓国のヘアオイルの項目は、国際線の機内持ち込みに液体・ジェル・スプレーの規制をかけています。容器1つあたり100ml以下で、透明な1リットルのジッパー付きの袋1枚にまとめます。

国内線でフルサイズのヘアオイルのボトルを持ち込めますか?

日本、韓国、台湾ではできます。日本の液体物リストは国際線の出発のために書かれています。韓国のヘアオイルの項目は、国内線では機内持ち込みも預け荷物も認めていて、台湾のCAAはいまのところ国内線に制限は無いとしています。中国本土は例外で、CAACが国内線の機内持ち込みの液体を禁止しています。

100mlを超えるヘアオイルのボトルは英国の保安検査を通りますか?

英国のほとんどの空港では通りません。GOV.UKは100mlを超える容器の液体は保安検査を通れないとしていて、容器の中身が一部しか入っていない場合も同様に適用されるとしています。また、一部の空港では最大2リットルまでの液体の容器を認めている場合があることと、液体はできれば預け荷物に入れるべきことも付け加えています。

ヘアオイルは預け荷物に入れられますか?

できます。容器1つあたり0.5リットルまたは0.5kg、1人あたり2リットルまたは2kgの制限の範囲内です。

韓国発の便ではヘアオイルのルールはどうなっていますか?

韓国:ヘアオイルの名前が挙がっています。国内線は機内持ち込みも預け荷物もできます。国際線では、預け荷物は国内線と同じです。機内持ち込みの容器は100ml以下で、1人1枚の透明な1リットルのジッパー付きの袋にまとめます。

あわせて読む

このページの出典

すべて表示(18件)
  1. 国土交通省航空局 — 機内持ち込み・預け荷物の制限品目(2026年4月24日更新)
  2. 国土交通省航空局 — 液体物(LAGs)持ち込み制限の一覧と解説(2015年10月1日)
  3. TSA — 液体・エアゾール・ジェルのルール
  4. 欧州委員会 — 航空旅客向けの情報
  5. GOV.UK — 機内持ち込み手荷物の制限:液体
  6. Aviation Security 365(MOLIT/KOTSA)— 機内持ち込み制限品目:헤어오일(ヘアオイル)
  7. 台湾民航局 — 機内持ち込み手荷物に関する新しい保安対策のQ&A(液体・ジェル・エアゾール類)
  8. 香港民航処 — 航空旅客向けの荷造りのヒント:旅客と乗務員が持ち込む危険物に関する規定
  9. CAAC — 航空旅行の基礎知識(航空旅行常识)
  10. CASA — Pack Right:香水・エアゾール・ヘアスプレー・コロンを含む洗面用品
  11. オーストラリア内務省 — TravelSECURE:持ち込めるもの・持ち込めないもの
  12. 香港民航処 — よくある質問:液体、エアゾール、ジェルに関する保安管理の実施(LAGs)
  13. ANA — 国際線における機内持ち込みに注意が必要な荷物(日本語)
  14. ANA — よくある質問:国際線で化粧品はどのくらい持ち込めますか?
  15. Aviation Security 365(MOLIT/KOTSA)— 機内持ち込み制限品目:ビール(맥주)
  16. Aviation Security 365(MOLIT/KOTSA)— 機内持ち込み制限品目:헤어(ヘア用品:ワックス、トリートメント、オイル、ジェル、ムース、ヘアスプレー)で検索
  17. 台湾民航局 — 機内持ち込み手荷物の保安対策に関するQ&A:液体・ジェル・エアゾール類(中国語)
  18. GOV.UK — 英国の空港での機内持ち込み手荷物の制限